https://news.yahoo.co.jp/articles/17223f2f4ef434cc5e3d0d3211755e9266106d3d
育休、産休を巡る発言で批判を浴びている岸田文雄首相(65)。
1月27日に国会で、「育児中など様々な状況にあっても、主体的に学び直しに取り組む方々をしっかりと後押しして参ります」と発言し、産休・育休中にリスキリング=学び直しをするという取り組みを支援する考えを示した岸田首相。この発言に、ネット上で《育休中に勉強している時間なんてない》《育児をしていない人の発言》と批判が殺到したのだ。
【写真あり】1988年に結婚した岸田裕子夫人
その後30日に行われた2023年度当初予算案の実質審議内で、自身の発言についての批判に対して質問を受けた岸田首相は、次のように反論している。
「私自身、3人の子供を持つ親であり、まず子育て自体が経済的にも精神的にも、また時間的にも大きな負担があるということは経験しておりますし目の当たりにしているところです」
決して育児を軽視した発言ではないと強調した上で、リスキリングについては「ライフステージのあらゆる場面において、学び直しを取り組もうとする際に『本人が希望した場合』にはしっかり応援できる後押しできる、こうした環境整備を強化していくことが重要だということを申し上げました」 と、自由意志を尊重する意図だったと釈明した。
防衛費増額のための増税や、新型コロナによるマスク着用のルール緩和……支持率が低迷する中、多方面からその言動に懐疑の目が向けられている岸田首相。そんな中、首相夫人である岸田裕子さんの過去の”ある発言”が、注目を集めている。
その発言とは、2022年3月号『文藝春秋』に掲載された、フリーアナウンサーの有働由美子(53)との対談企画で話されていたもの。
対談中、首相夫人となってからの記憶を振り返るなかで、「子育ては広島でお一人でという、今でいう『ワンオペ育児』ですか」と聞かれた裕子夫人は、「そうです。子どもが小さい頃は一人が夜中に熱を出したら他の子をどうするかとか、そういう時は結構大変でしたね」と答えていた。
さらにその後も、反抗期の息子3人という子育てについて「大変そう」と言われると、自身の息子たちについて「人をあまり頼らないというか、自分のことは自分でやるというか。だからワンオペ育児でも平気だったのかもしれないですし」と語っている。
※続きはソース元でご覧ください
引用元: ・岸田首相「私も子育て経験した」反論も妻は「ワンオペ育児」を告白の矛盾 [Hitzeschleier★]
早く辞任して!
てめーは単身赴任してただろうが!
自爆ボタンを連打しているのか?
見れば分かる状況
正社員もいらないと格差政策を推し進めながら
枠は少ないが奴隷にならない為にはスキルアップが必要などと
言っているという事
元から少子化問題など考えていない
庶民派アピールしてたが、その時点で胡散臭い奴と悟った
結局口だけの奴
世襲の3世議員が庶民派は無いわ。