「頑張れば報われる社会」が取り戻すことができるとすれば「死んでもいい!」と声を張り上げる場面があった。
国民民主は当初予算案に続いて補正予算案にも賛成するなど、野党の中でも独自路線を強めるが、
現時点で支持率が上向く兆しは見えない。玉木氏は「与党とか野党とか言ってる場合じゃなくて…」とも訴え、
演説後に「信じる理念や政策を訴え続けるということは、時に命がけで臨まないといけない」などと発言の意図を説明した。
■「与党とか野党とか言ってる場合じゃなくて、誰でもいいよ!」
国民民主は22年夏の参院選公約の最初の項目に「『給料が上がる経済』を実現」を掲げる。
演説の大半も公約に沿った内容で、「与党寄り」批判を念頭に
「与党とか野党とか言ってる場合じゃなくて、誰でもいいよ!
この25年をね、こんなに真面目で勤勉な日本人がたくさんいるのに、もうこれ以上給料が下がるようなことを見たくない!」
などと与野党問わずに問題解決のための知恵を出すことを訴えた。その上で、次のように「死んでもいい!死ぬ気で取り組む」などと声をあげた。
「もしそういう、もう1回、頑張れば報われると思える、心から信じられる、社会を取り戻すことができるなら、死んでもいい!死ぬ気で取り組む。
だってそれで多くの人が幸せになるのであれば、私たちはそれで十分です。政治家冥利に尽きます。
党勢を大きくしようとか、なんとかいろんなことも大事なんだけれども、でもそれは全部手段!」
この日の玉木氏の演説は、神奈川選挙区(改選数4、非改選の欠員補充1)の応援の一環。
自民、立憲が2人ずつ擁立するほか、公明、日本維新の会、共産などが擁立を決め、すでに10人以上が名乗りを上げる激戦区だ。
国民民主は新顔の深作ヘスス氏(37)の擁立を決めている。玉木氏は
「毎回選挙のたびに、『国民民主党は消滅する』って言われるんです。大きなお世話なんですよね!
でも、ぞれぐらい、我々は厳しい戦いをその都度やってます。でもいつも助けてくれるのは国民の皆さん」
と訴えた。
(以下略、全文はソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6461b5f3d4d6c74e7d37faca6ec4a4b55393b44e
引用元: ・【国民】玉木雄一郎氏「『頑張れば報われる』と心から信じられる社会を取り戻す。死ぬ気で取り組む。」 [ボラえもん★]
竹中一味か
この言葉に人生狂わされた奴どんだけ居ると思ってんだろう