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『鬼滅の刃』上弦の鬼役4人発表 黒死牟は置鮎龍太郎、童磨は宮野真守、半天狗は古川登志夫、玉壺は鳥海浩輔が担当
人気テレビアニメ『鬼滅の刃』の新シリーズとなる第3期『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』(フジテレビ系で4月放送開始)の新情報が、ABEMAで配信された特別番組『鬼滅テレビ』で発表された。追加キャラクター&キャスト情報が公開され、“上弦の鬼”となる黒死牟(こくしぼう)役を置鮎龍太郎、童磨(どうま)役を宮野真守、半天狗(はんてんぐ)役を古川登志夫、玉壺(ぎょっこ)役を鳥海浩輔が担当する。
これまで「上弦の鬼」は、上弦の参 猗窩座(あかざ)、上弦の陸 堕姫と妓夫太郎(だきとぎゅうたろう)がアニメで登場していたが、残り4体は登場しておらず、今回の発表ですべての上弦の鬼の情報が出そろった。
「上弦の鬼」は、主人公・炭治郎らの敵・鬼舞辻無惨直属の12体の鬼「十二鬼月」の中での上位6体の鬼。その下に続く鬼6体を「下弦の鬼」と呼び、それぞれ数字が割り当てられ、その数字が小さいほどに強さのランクが決められている。(この中で一番強いのが上弦の壱、一番弱いのが下弦の陸となる)
なお、上弦の鬼の強さのランクは上から、上弦の壱 黒死牟、上弦の弐 童磨、上弦の参 猗窩座、上弦の肆 半天狗、上弦の伍 玉壺、上弦の陸 堕姫と妓夫太郎となっている。
第3期「刀鍛冶の里編」は、原作コミックス12巻からの物語で、113年振りに上弦の鬼が欠け、憤る無惨は残りの上弦の鬼たちへさらなる命を下す。一方、妓夫太郎との戦いで刀を刃こぼれさせた炭治郎に鋼鐵塚は大激怒し、新たな刀を求めて、炭治郎は鋼鐵塚のいる刀鍛冶の里へと訪れるストーリー。
物語の中心人物は鬼殺隊の最高位の剣士・柱の霞柱・時透無一郎(CV:河西健吾)、恋柱・甘露寺蜜璃(CV:花澤香菜)となっており、第1話は1時間スペシャルで放送される。
『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた同名漫画が原作で、コミックス累計1億5000万部を突破する人気作。大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために<鬼殺隊>へ入隊し、旅に出る物語。
2019年4月から9月にかけてテレビアニメ第1期が放送され、人気に火が付き社会現象化。アニメの最終話からつながる映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が2020年10月に公開され国内の興行収入400億円を突破する大ヒットとなり、2021年12月から映画の続きを描くテレビアニメ第2期「遊郭編」が放送された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/76d15e5aece2c3a0c65a88a46567486f7f090840
引用元: ・【アニメ】『鬼滅の刃』上弦の鬼役4人発表 黒死牟は置鮎龍太郎、童磨は宮野真守、半天狗は古川登志夫、玉壺は鳥海浩輔が担当 [爆笑ゴリラ★]
家族連れで無茶苦茶混雑してたわ
恋柱蜜璃ちゃんが動くの楽しみ
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