ホワイトソックスといえば、今季メジャー史上ワーストとなる121敗(41勝)を喫した球団。このオフはエース左腕をトレードで放出して再建を図っていて、来季も浮上は厳しいともっぱらだ。
かと思えば3年連続でプレーオフに進出、今季は地区優勝、2年前はワールドシリーズに駒を進めたフィリーズは争奪戦から脱落したとみられている。「我々は面談に呼ばれていない」とドンブロウスキー編成本部長が明かしたのだ。
対面交渉に進んだ球団は書類やプレゼンテーションによる1次選考をクリアしたわけで、だとすれば佐々木の選択肢にチームの強弱は含まれていないことになる。
前記4球団には共通項がある。それはニューヨークとシカゴという大都市を本拠地にしている点だ。これに獲得が有力視されているドジャースのロサンゼルスを加えると、米国で人口の多い3大都市(ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴの順)になる。市場規模の大きな都市ばかりなのだ。
代理人のジョエル・ウルフ氏は、スモールマーケットのチームと契約する可能性もあると話していたものの、人口が全米6位でしかもコンスタントに結果を残しているフィラデルフィアのフィリーズすらふるいにかけられている。
さるロッテOBに言わせると、「佐々木は今年のシーズン中、一度だけメジャーへのトーンが下がったと、周囲に感じさせたことがある。『給料が安いしなぁ』とボヤいた」そうだ。
佐々木は25歳ルールによって、マイナー契約しか結べない。同じ25歳未満でポスティングシステムによって海を渡った大谷翔平(30=ドジャース)にしても、1年目の年俸は約8500万円に過ぎなかった。佐々木の今季年俸は8000万円だったから、メジャー20球団以上が争奪戦を繰り広げても、1年目の年俸はロッテ時代とほとんど変わらない。すぐにケタ外れの成績を残して長期にわたる大型契約を結ぶならともかく、年俸調停の権利を得る3年目が終わるまでは原則として給料は制限されるのだ。
「僕はお金持ちになりたいんです」
佐々木にはそれが引っ掛かったのではないだろうか。かつてスポニチのインタビューに答えてこう言っている。
「僕はお金持ちになりたいんです。お金が欲しいわけではないけれど、自分が誰かのために、行動を起こすには、どうしてもお金が必要だと思うんです。そういう時に、自分の生活ができる上で、周囲に対して何かできるぐらいのお金を持っていたい。引退した時に、何かに使えるぐらい。そういうことをしたいと思っています」
続きはソースで
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/365325/2
引用元: ・【野球】「僕はお金持ちになりたいんです」佐々木朗希 チーム力は度外視、4球団との面談で見えてきた”共通項” [ネギうどん★]
いろんなドラマで国民に警察の任侠道を教えてくれたのに
ジャニーズ事務所抜けた中居君だけ不祥事の賠償で9000万円も取られるとか
警察には仁義がねえのかよ
中居君はズッ友だろ?
誰のお陰でありもしない任侠道布教できて
大金まで貰ってたか考えろよ253 名無しさん@恐縮です 2024/12/21(土) 22:20:25.05 ID:M2sxFPox0
ジャニーズ事務所は
ホ◯レ◯プの聖地で
警察官僚天下りさせてる芸能界のドンだから
死ぬまで逮捕とかされなかったし
警察は公安なんて殺人もしてるから
強◯揉み消し程度で痛むような人間の心など持ち合わせてないよ
これが芸能界と警察だよ
金はプロの評価だから
それを選ぶのも良い事だ