最近少しずつ本来の仕事であった日韓貿易の相談が増えつつある。内容は日本の加工食品、製菓ブランドの獲得が主な相談だ。
反対に日本から韓国へと進出を望む声も聞こえてきている。そんな要望を受け先日、相談先のミーティングに参加してきた。
韓国人バイヤーは私に「苦労をおかけしました」と先に一言つけて、ミーティングを始めた。ミーティングの雑談の中でも、今まで「言うに言えなかった」親日な気持ちや政権が変わる度に経済構造すら変わるこの韓国に対して、世界を飛び回るバイヤーとして「恥」を感じていると話すのだ。
韓国内の出先でこう言った色んな声を聞く私としては、いまだに「反日」に明け暮れている韓国報道を見ていると、一般庶民の特に小中事業者との温度差を感じざるを得ない。
最近では韓国の20、30代の若者たちも、韓国でやたらと「反日」ばかりを叫ぶ左派団体に嫌気がさし、当たり前のように「親日」なムードに傾いている。
いま起きている「変化」
言うまでもなく、韓国の現場ではいま「変化」が起きていて、それを実感する場面がどんどん増えている。
こうした現実は日本では報じられないので意外に感じられるかもしれないが、実際に足元で起きていることなのだ。
もともと2019年8月文在寅元大統領の演説で始まった「反日、不買」は、韓国に深い爪痕を残した。普通、深い爪痕というとネガティブなイメージを持ちやすいが、私のいう深い爪痕とは、多くの韓国民が「目覚めるきっかけ」になったという意味なのだと最近感じてやまない。
そんな韓国人の多くに「羞恥心」を持たせたひとつのきっかけは「慰安婦合意」破棄への動きだろう。朴槿恵政権下で行われた「慰安婦合意」は私のような在日とっても希望の光だった。
「やっと一つ解決できた」と喜びの安堵に、日本の在日の諸先輩たちとすぐ連絡をとったことをいまもよく覚えている。
文在寅の「罪」
それまで日本政府に対して完全無視を決め込み、日本に対して「1000年恨む」と話していた朴槿恵元大統領がまさかの日韓合意をしたわけだ。
日本から朴槿恵を大統領にしようと尽力して奔走していた約20人ほどの在日の諸先輩たちも、日本政府を無視し続けた朴槿恵に対してやっと日本から応援した甲斐ありと、心配し続けた思いをなで下ろせたのだ。
だが、朴槿恵元大統領は韓国内でも側近に操られているお嬢様大統領として認識が強く、ローソク集会をきっかけに結局はセウォル号の沈没への対応の遅れと側近中の側近の崔順実(チェ・スンシル)氏の家族を巻き込んだ疑惑の責任で退陣に追いやられた。一方、そのローソク集会でうまく名前を売ることができたのが文在寅元大統領だった。
そんな文在寅は恩師である盧武鉉元大統領の意思を継ぐかの様に大統領になったが、歴代大統領の中で国政に関して「一番強い従北思想の持ち主」であるということは、就任後、慰安婦合意破棄の動き、反日・不買による不毛な政策をするまで多くの韓国人は気がつけなかった。
以下ソースから
豊 璋(在韓国コンサルタント) 2/9(木) 7:33配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c9fabc4dba248165ab88f51af2d0397fb7c2c79?page=2
引用元: ・【在日三世】「反日嫌い」の韓国人が増殖中…!私が驚く韓国で起きている異変 [仮面ウニダー★]
約束守れない○ズ国家とは仲良くできないの(笑)
友人のものは俺のものだから
❌親日
⭕用日
日本人はもうその手は食わない。
ID:7nB8oOf+
懲り懲り