【大阪】維新の足元で進む「木を切る改革」 1万本伐採計画に住民猛反発

1: 七波羅探題 ★ 2023/02/12(日) 09:08:18.38 ID:vG5ba8ti9
毎日新聞2023/2/12 08:30
https://mainichi.jp/articles/20230209/k00/00m/040/247000c

それは、突然の通告だった。閑静な住宅街の駅前通りにあるイチョウ並木(計20本)の幹にテープで留められた1枚の白い紙。「この木は撤去を予定しています」と記されていた。予定はわずか2週間後。張り紙で初めて伐採を知らされた住民女性(34)は「なんで急に……」と困惑するばかりだった。

イチョウ並木は、女性が暮らすマンション(大阪市東住吉区)近くにある。秋になると鮮やかな黄色に染まり、毎年楽しみにしていた。撤去を予告してきたのは、木を管理する市だ。電柱や電線、道路標識の妨げになることが理由という。だが、女性の目にはそれほど邪魔には見えない。市に撤回を求めたものの、年の瀬にイチョウは根元から切り倒された。

市が街路樹の撤去を始めたのは2022年夏から。さらに大阪城公園など各地の公園樹を含めて計約1万本を24年度にかけて撤去するとしている。だが、これに住民が反発。地域政党「大阪維新の会」の市長の下で進む事業であることから、SNS(ネット交流サービス)上では維新の「身を切る改革」になぞらえて「木を切る改革」と批判されている。

市は地域の安全を考えたものだと強調する。それなのに住民の不満は高まっている。この「ズレ」は何なのか。その正体を追い掛けた。

■政令市で4番目、意外に多い樹木数
緑地が少なく「コンクリートジャングル」とも呼ばれる大阪市だが、木の数は意外と多い。全国20政令市で面積は4番目に狭いのに、街路樹(高木)の数は上から4番目の約11万本に上る。

※以下会員記事

引用元: ・【大阪】維新の足元で進む「木を切る改革」 1万本伐採計画に住民猛反発 [七波羅探題★]

2: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/12(日) 09:09:09.24 ID:bm54Kxjs0
伐らないで
3: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/12(日) 09:10:42.44 ID:VznVIiVr0
大阪は生活保護と障害年金を切れよ
4: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/12(日) 09:11:47.19 ID:2NpOEwxl0
以前の台風で倒木の危険があるものを切るって話なら理解できなくもないと思うけど
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