産経新聞が笑福亭鶴瓶さんのアーカイブ「私の失敗」記事を特集

1: おっさん友の会 ★ 2025/02/01(土) 14:46:29.54 ID:afVSZt2V9
【2007年7月31日付の産経新聞に掲載した連載「わたしの失敗」のアーカイブ記事です。肩書、年齢、名称などは掲載当時のまま。】記者とけんか、破門の危機「どないなるかわからんぞ」 落語家・笑福亭鶴瓶さん(1)
2025/2/1 09:30
https://www.sankei.com/article/20250201-T4PK3YAS4VERFGZ22NT5MCRNYU/

●下足番のしくじり
「おまえ、やめさせたるわ」。周囲の空気がさっと緊張した。六代目笑福亭松鶴に入門して1カ月もたっていないころ、師匠の出演する落語会。入り口でお客の履物を管理する下足番をしていた。

そこに当たり前のように無料で入ってくる客がいた。大阪の演芸界では名前を知られた演芸担当記者だったが、横柄な態度で兄弟子たちからもいやがられていた。なにか言わなければ。「おたく、いつも入ってきはるけど、誰ですか」と声をかけた。

見かけない若い弟子にとがめられて、むっとしたのだろう。記者は鶴瓶に下足札を投げつけ、声を荒らげた。やめさせるとは、師匠に言いつけ破門させるということらしい。大変なしくじりだ。

●●●●
審査員は酷評も会場は大爆笑 入門半年で臨んだコンクール 落語家・笑福亭鶴瓶さん(2)
2025/02/01 10:00
https://www.sankei.com/article/20250201-6HDWEYF7UJB2XK73IFHBUJ4YAA/

古典落語にオートバイ
「おまえ、コンクールに出え」。師匠の六代目笑福亭松鶴に言われて驚いた。入門して半年ほど。師匠からは落語の稽古(けいこ)を一度もつけてもらっていない。師匠が審査委員長の若手コンクール。大学で落語研究会に所属していたとはいえ、プロの落語を教わっていない自分が出ていいのか。しかし師匠の命令は絶対。断ることなどできるわけがない。

引用元: ・産経新聞が笑福亭鶴瓶さんのアーカイブ「私の失敗」記事を特集 [おっさん友の会★]

2: 名無しさん@恐縮です 2025/02/01(土) 14:46:46.33 ID:H/PFnIKD0
鶴瓶よりYoutubeで大宮公園のピース君見てた方が楽しいからな
3: 名無しさん@恐縮です 2025/02/01(土) 14:47:14.51 ID:A5pC/ZC90
タイミングな
4: 名無しさん@恐縮です 2025/02/01(土) 14:47:44.06 ID:gkciXObW0
産経新聞は産経新聞誤報特集やれよ
三枝とか高木とか阿比留とか
5: 名無しさん@恐縮です 2025/02/01(土) 14:47:44.99 ID:HYZJSPBG0
スシローは同調圧力に屈して鶴瓶を降板させたとかいうトンチンカンな記事出てたが逆だろ
他の会社はみんな鶴瓶を使い続けてるのにスシローだけが広告から消した
同調じゃなく逆張りだわ
6: 名無しさん@恐縮です 2025/02/01(土) 14:48:24.66 ID:30uSx73X0
なんか笑っちゃったわ
7: 名無しさん@恐縮です 2025/02/01(土) 14:48:31.44 ID:tdJFkvjZ0
春の木漏れ日の中で
8: 名無しさん@恐縮です 2025/02/01(土) 14:49:00.00 ID:1ILDfEK50
鶴瓶wwww
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