暫定税率の廃止は、昨年12月の3党幹事長の合意を踏まえ、与党の25年度税制改正大綱に合意を紹介する形で盛り込まれた。時期は明示していない。
国民民主は、物価の上昇に賃上げが追いついていないとして「国民の皆さんの懐を温めることが最優先課題だ」(古川元久代表代行)と指摘。早期実施を含め議論の前進を訴えている。立憲民主党も廃止を織り込んだ25年度予算案の修正案を打ち出した。
廃止が実現すればガソリンの小売価格が下がるが、最大の障壁は税収減だ。ガソリン税の暫定税率は1リットル当たり25円10銭。財務省によると、軽油に課されるものを含め、税収の規模は1年間で国分が約1兆円、地方分は約5千億円に上る。
2/15(土) 15:45配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f177624ae403229e3e503cda1e48f8c3550502c
画像 ガソリン税の暫定税率廃止のイメージ
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f177624ae403229e3e503cda1e48f8c3550502c/images/000
引用元: ・【税制】ガソリン税に上乗せされてる暫定税率、年内の廃止は難しい状況に [シャチ★]
国民をバカにし続けて笑うよね
税収および印紙収入が約64兆円
社会保障関連費が約55兆円
つまり税収印紙収入の86%が社会保障関連費に使われている。
日本は人口の三分の一が社会保障で生活を支えられている65歳以上の高齢者で
障碍者や未成年を含む二人で一人の高齢者の生活を支えているから
なにか新しいことをやろうとすると現役世代の負担が増えていくんだよ。
社会保障費の削減は言わず、
減税だけを叫ぶ政党は国民をだまそうとしているだけ。
まだ2月だぞ?
何いってんだ、とっととやれ!
邪魔する奴等は名前を公表しろ。

