1: ニーニーφ ★ 2025/02/27(木) 17:13:16.02 ID:I9WXhk5M9
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)をパウンド・フォー・パウンド(※PFP、階級差のない最強ランキング)から除外すべきと、専門メディア「BOXINGNEWS24」が報じた。 ボクシング界で最も権威ある専門誌「リング」のPFPランキングで1位は世界ヘビー級3団体(WBA、WBC、IBF)統一王者のオレクサンドル・ウシク(ウクライナ)で、2位が井上、3位には世界ウエルター級王者で世界4階級制覇王者のテレンス・クロフォード(米国)が近年、不動のトップ3として君臨している。
しかし、同メディアは「PFP順位は全面的に見直さなければならない。1位にはウシクが選ばれているが、それ以外は混沌としている。2位と3位には井上とクロフォードが選ばれている。両者とも、これほど高く評価されるに足る質の高い勝利のレジュメを持っていない。井上とクロフォードはリストに載せる質の高い勝利を挙げていない」と指摘した。
実際、井上は昨年5月にルイス・ネリ(メキシコ)に勝利後、同9月にTJ・ドヘニー(アイルランド)、今年に1月には負傷したサム・グッドマン(オーストラリア)の代役として金芸俊(韓国)に圧勝したが、2人とも指名挑戦権を持たないランキング下位のボクサー。クロフォードも昨年8月にイスラエル・マドリモフ(ウズベキスタン)を相手に勝利するも、格下相手に判定までもつれこんだ。
同メディアは「井上、クロフォード、(4位)ドミトリー・ビボル、(10位)デビン・ヘイニーはリストから完全に外す必要がある。ビボルもリストに載せるには退屈すぎるファイターだ」とし「ヘイニーはここ2年試合に勝っていない」と指摘。リング誌をはじめ各団体が定めるPFPランキングの見直しを〝提案〟していた。
東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/492209a51a6e6494e8cdc38d11fe477415b45899
引用元: ・【ボクシング】井上尚弥らをPFPランキングから除外すべきと米メディア 「質の高い勝利を挙げていない」 [ニーニーφ★]
2: 名無しさん@恐縮です 2025/02/27(木) 17:14:30.46 ID:gxkqT5Kt0
もっと天心みたいな質の高い勝利しないとね
3: 名無しさん@恐縮です 2025/02/27(木) 17:14:58.56 ID:ruMesHI10
小さいのはあかんと?
4: 名無しさん@恐縮です 2025/02/27(木) 17:15:10.21 ID:WoMAGqYX0
まーたトランプか
5: 名無しさん@恐縮です 2025/02/27(木) 17:16:24.07 ID:+NJFrwna0
勝手に井上外したランキング作れば良いじゃん
6: 名無しさん@恐縮です 2025/02/27(木) 17:17:03.18 ID:ShbIZihz0
たしかにここ2試合の相手はねま、グッドマンの糞のせいだけど
7: 名無しさん@恐縮です 2025/02/27(木) 17:18:24.08 ID:z1+r0kPA0
KOしないとつまらんってこと?
8: 名無しさん@恐縮です 2025/02/27(木) 17:20:01.23 ID:i3hMjp9f0
雑魚刈り不認定