読売新聞
宗教団体「エホバの証人」が、児童虐待防止に関する厚生労働省の指針に反し、子どもに輸血を受けさせないよう信者への指導を続けているとして、弁護士らが27日、厚労省に通報する。弁護士らは取材に「子どもの命に関わる重大な問題だ」としている。
エホバの証人はキリスト教系で米国に世界本部があり、信仰上の理由で輸血を拒否することで知られる。
厚労省の指針は昨年12月、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡る問題を受けて自治体向けに策定された。信者の親を持つ「宗教2世」への児童虐待を防止するのが狙いで、輸血を含め必要な医療を受けさせないことも虐待に当たると明記している
続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230226-OYT1T50254/
引用元: ・【宗教】「エホバの証人」の輸血拒否、児童虐待として弁護士らが厚労省に通報へ [ぐれ★]
3回のみは若者で軽症でも深呼吸がすると針で刺されたかのような痛みが走るからまともに息ができない→眠れない程度の後遺症が残る
4回打って無症状か普通の風邪程度の症状
ワクチン打たない人らは何考えてんだろうな
ワクチン接種が4回未満の方へ
>>1
中国がばらまいた新型コロナウィルスで100万人以上亡くなったアメリカでワクチンは打った方が良いと結論が出ています。
ネットでワクチンは危険であるというデマを拡散しているのは中国から支援を受けている共産系テロリストです。
また報道機関では三流紙を中心にコロナは大したことないというデマを拡散していますが、日本の報道機関は世界で一番、
ダントツで中国共産党から資金援助を受けていることを忘れないでください。
コロナのワクチンはインフルエンザ同様毎年打つようになります。最低でも4回(オミクロン用)は打たないと既存のコロナに対応できません。2回以下は既に効果はなく、コロナにかかると深刻な後遺症や寿命を縮める原因になります。3回しか打っていない人も呼吸ができない、肺に激痛がはしるなどの症状や後遺症が若者含めて大勢出ています。
若者はワクチンを打たなくても死亡しないと言う話もありますが、後遺症で死ぬ方が大勢います。後遺症での死はコロナ死にはカウントされず超過死亡者数として見えていますので、ご注意ください。
またコロナにかかって得た免疫は2ヶ月もせず失われます。まだ4回打っていない人は早急にワクチンを打ってください。
米のコロナ死者100万人に ワクチン未接種、死亡率高く
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN22ELW0S2A420C2000000/
新型コロナ、感染回数が多いほど死亡率上昇 後遺症も
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD08AOE0Y2A800C2000000/
〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー4500億円
文春オンライン
北朝鮮のミサイル発射実験が止まらない。2022年の発射数はこれまでの最多記録を更新し、合計100発近くにものぼる。11月18日に打ち上げられた最新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17型」はアメリカ全土を射程に収める可能性があり、金正恩総書記は「核兵器の先制使用も可能」と嘯く。
だが、厳しい経済制裁下にもかかわらず、北朝鮮はなぜ核・ミサイル開発を続けることができたのか?――その謎を解くカギになるのが、世界平和統一家庭連合(以下、統一教会)から北朝鮮への送金である。
米国防総省(ペンタゴン)情報局(DIA)は、統一教会が4500億円もの巨額の資金を北朝鮮に送金していたとの情報を掴んでいたことが、「文藝春秋」の調査で判明した。
「北朝鮮に4500億円を寄贈した」
1991年12月、統一教会の文鮮明教祖は北朝鮮を訪問し、金日成主席(当時)と初会談。統一教会はそれまで韓国国家安全企画部(KCIA)と密接な関係を保ち、国際勝共連合を主宰し強烈な反共を掲げてきただけに、2人が抱擁し盃を交わすシーンは世界に衝撃を与えた。
この会談の“真の目的”とは何であったのか――DIAは北朝鮮と統一教会の接近を危険視し密かに監視を続けてきた。
韓国在住のジャーナリスト柳錫氏は、機密解除されたDIAの2通の報告書を入手。報告書が作成されたのは、1994年8月と9月。同年7月に金日成が急逝しており、DIAが特別の関心を両者に寄せていたことがわかる。そこに記されていたのは、驚くべき金額だった。
残念ながらそれはない
宗教信じるような○鹿が解き放されるだけだから
無くなればいい