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備蓄米の新たな入札が来週に迫っていますが、なぜ備蓄米が「ある店」と「ない店」があるのか。違いを探りました。
17日、大量の備蓄米を入荷したのは、全国展開する大手のスーパー。価格は5キロで税抜き3180円。
70代
「安いな、これ」
一方、地域密着型のローカルスーパーでは…。
フレッシュマーケットアオイ 内田寿仁社長
「備蓄米はずっと入荷を要請しているが一度も入ったことがない」
コメが5キロで6000円を超える異常事態に陥っています。
備蓄米が“ある店”と“ない店”何が違うのでしょうか?
「きょう備蓄米を入荷する」という情報を得て取材班が向かったのは、
全国でおよそ550店舗を展開するスーパー「Aコープ」です。
17日に卸売業者から運ばれてきた備蓄米は、5キロの袋が150個。
福井県産の「ハナエチゼン」です。備蓄米が空っぽの棚に置かれていきます。
全国でのスーパーの平均価格は4214円と過去最高値を更新するなか、
このスーパーでは、備蓄米の価格が5キロで税抜き3180円。相場よりも1000円以上、安くなっています。
政府が放出した備蓄米21万トンのうち、およそ94%を落札したのが集荷業者の「JA全農」です。
残り6%の備蓄米のうち、およそ2%は「JA福井県」が落札していました。
備蓄米はその後、JAグループの卸売業者「福井パールライス」に売り渡されます。
今月9日から備蓄米は順次、スーパーの店頭へ。全国に展開する「Aコープ」のほとんどがJAグループです。
現状では、JAグループなど一部の大手スーパーに備蓄米が集中しています。
詳細はソース テレ朝 2025/4/17
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/900022928.html?page1
引用元: ・備蓄米ある店は 5キロ3180円、備蓄米ない店は 5キロ5980円 全国展開する大手スーパーに備蓄米入荷 [お断り★]
備蓄米投入の効果が最大限発揮されてる
税込みで3434円らしい
俺は完全にカリフォルニア米に乗り換えたからな!禿藁
近くのスーパーはやたらとオカズが売れ残ってるわ
23時に行くと75%引きとかやっとる
高いから

