日刊スポーツ俳優の高知東生(60)が27日、X(旧ツイッター)を更新。夫婦別姓について、私見をつづった。
高知は「夫婦別姓を選択すると、いじめられたり差別されるって理屈があると聞いて仰天した。そりゃ逆だと言いたい」と書き出した。そして「俺らの時代は、殆どが父親姓を名乗ったから、俺みたいな私生児や、離婚で苗字が変わったりするとやたら目立っていじめの温床だったゾ。どっちもありが当たり前になった方がいじめは減ると思う」などと述べた。
続きは↓
高知東生「夫婦別姓を選択すると差別されるって理屈があると聞いて仰天した。そりゃ逆だ」と私見 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkangeinou/entertainment/f-et-tp0-250427-202504270000197
引用元: ・高知東生「夫婦別姓を選択すると差別されるって理屈があると聞いて仰天した。そりゃ逆だ。どっちもありが当たり前になればいじめは減る」 [ぐれ★]
いい大学行っていい会社に就職しなさい。
そうすれば年功序列で一生安泰だから。
世界で日本だけという批判は的外れであり世界のほうが遅れているのです。
日本は植民地だらけだった時代に世界で最初に人種差別撤廃を訴えた人権先進国です。
結婚して不利な立場に置かれがちな女性の地位も、男性と同じであることを百年以上前に法律によって制定していたのです。
結婚して名字を無理やり変えさせられているのではありません。
元々持っていた旧姓とその権利に加えて、結婚相手から新しい名字と新しい権利をもらえる制度なのです。つまり旧姓と新姓のふたつの本名を持って生きていけるのです。だから旧姓も使いましょうよ、という話にもなっているのですよ。
古来から日本は「姓を賜る」ことで低い身分の人でも高い身分・裕福な身分になることができる社会であったことを思い出してください。
それに対して夫婦別姓制度とは結婚相手を「差別」するためのものです。
差別して一方的に利用するために、結婚しても自分と同じ名字を名乗らせず権利も与えないのです。
選択的夫婦別姓制度、そしてこのたび姑息にも立憲民主党がその名前だけ変えただけの「夫婦同姓別姓選択制度」が成立すれば、結婚相手が拒否すると同姓婚ができなくなります。
その確率は二分の一もあるのです。「選べるようになる」という推進派の宣伝は日本人を騙すための大ウソなのです。
① 別姓希望x別姓希望 →希望通り別姓婚
② 同姓希望x別姓希望 →同姓婚を選択できず片方が別姓を強制される
③ 別姓希望x同姓希望 →同姓婚を選択できず片方が別姓を強制される
④ 同姓希望x同姓希望 →希望通り同姓婚
さらに次の段階として「選択的」や「同姓」などという文言を後で外してしまえば別姓制度だけが残り同姓婚が不可能になります。
夫婦別姓であるがゆえに親子でも別姓を強制されることになり、家族や親戚関係をバラバラされて弱体化した日本人がさらに搾取され支配される社会に変わってしまうのです。
国際的にも異様な同姓強制で得をするのはジャッ○に悪意を持つ連中だけというね

