1: 少考さん ★ 2025/05/24(土) 08:26:25.33 ID:zSPbkE+e9
共同通信
https://nordot.app/12987831461764961592025/05/24
Published 2025/05/24 08:04 (JST)
Updated 2025/05/24 08:17 (JST)
https://nordot.app/12987831461764961592025/05/24
Published 2025/05/24 08:04 (JST)
Updated 2025/05/24 08:17 (JST)
インドネシア・スラウェシ島北端周辺に住むミナハサ人には犬猫食の文化があるが、動物愛護団体から批判にさらされてきた。一方、冠婚葬祭の会食での人気料理として需要も根強い。市場や飲食店は近年、一部扱いをやめ、食材利用か動物愛護か模索を続けている。(共同通信ジャカルタ支局=山崎唯)
▽批判
スラウェシ島ミナハサ県ランゴワンの県営伝統市場。路上に20匹超の犬が入った七つのおりが置かれていた。客が白い犬を選ぶと業者はその場で処理した。業者のノビさんは「ミナハサ人のお祝いに欠かせない食材だ」と力説する。仕入れは食用の犬農場からで1キロ6万5千ルピア(約550円)前後。「インドネシアは多様性の国だ。犬は他の民族も食べるだろ。部外者の批判にはうんざり」と語る。地元民によると、ペットとして飼った後に食べる家庭も多い。
ミナハサ人は多様な食肉を用いることで知られ「机と椅子を除き、4本足の物は何でも食す」と言われる。伝統市場には8メートル級のニシキヘビやコウモリ、猫、野ねずみが豚肉と同様ずらりと並び、比較的安価な犬肉は唐辛子や香草をふんだんに使った煮込み料理の食材として親しまれる。現地で犬足のゆで汁は低血圧を治すとされ、患う家族のために買う客もいる。
(略)
※全文はソースで。
引用元: ・批判強い犬猫食、続けるか模索する民族 インドネシア、食材利用か動物愛護か [少考さん★]
2: 警備員[Lv.46][苗] 2025/05/24(土) 08:27:21.60 ID:Mzu0Ok070
中国 猫
韓国 犬
韓国 犬
7: 名無しどんぶらこ 2025/05/24(土) 08:29:30.49 ID:fUa7CI0P0
>>2
猫食った経験多いのは中国人よりスイス人だろうよ
猫食った経験多いのは中国人よりスイス人だろうよ
3: 名無しどんぶらこ 2025/05/24(土) 08:27:47.71 ID:HLAYk/8y0
ワンニャン平和党
4: 名無しどんぶらこ 2025/05/24(土) 08:28:31.26 ID:JKZYe3gD0
ありがとうポシンタン
5: 名無しどんぶらこ 2025/05/24(土) 08:28:44.26 ID:FyEtUwQF0
他人の国の胃袋の制御なんてするべきじゃない

