コロナワクチン後遺症の重大発見「スパイクタンパクが、消えていなかった」米イェール大の研究チームが発表

1: すらいむ ★ 2025/06/19(木) 23:01:07.96 ID:oofYxxqj
コロナワクチン後遺症の重大発見「スパイクタンパクが、消えていなかった」米イェール大の研究チームが発表 世界的に接種された新型コロナワクチン。
議論を巻き起こしたワクチン後遺症について、新たな“発見”が発表された。
その論文の著者に緊急インタビューを敢行し、スパイクタンパクの残存、後遺症との関係などを徹底検証した。

■スパイクタンパクが、消えていなかった

「新型コロナワクチンの接種後、一定期間を経れば消えるとされていたスパイクタンパクが、消えていなかった。それが、ワクチン後遺症の原因になっている可能性がある」

こんな内容の論文が、今年2月、米イェール大学の岩崎明子教授らの研究チームによって発表され、衝撃を与えている。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

文春オンライン 6/19(木) 7:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/d620538cf202b7ab32eb3df012cc346387c09b90

引用元: ・コロナワクチン後遺症の重大発見「スパイクタンパクが、消えていなかった」米イェール大の研究チームが発表 [すらいむ★]

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