3月22日、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝で日本がアメリカを破り、3大会ぶりに世界一に輝いた。歴代最多となる13打点をマークした吉田正尚選手(29)は冒頭のようにコメントした。
吉田は1次ラウンドの韓国戦で3安打5打点の活躍をみせるなど、1次ラウンドだけで4試合で8打点をマーク。準々決勝のイタリア戦でも2打点を挙げ、準決勝のメキシコ戦では7回に同点の3ランを決め、精彩を放った。
吉田が活躍するたびに《まさたかーーー》などとTwitterも大盛り上がり。決勝のアメリカ船では今大会29打席目で初めて三振となり、《今まで三振してなかったのがすごすぎる》と感嘆の声もあがっていた。
優勝の立役者ともいえる吉田だが、日本の優勝が決まると、MVPに選ばれたのは大谷翔平(28)。さらに大谷、ラーズ・ヌートバー(25)、ダルビッシュ有(36)らが胴上げされるも、吉田が胴上げされることはなかった。
さらに、大会全試合を通じて一度もヒーローインタビューに立つ機会も設けられなかった。日本代表のなかでも随一の活躍を見せたものの、スポットライトがあたることの少なかった吉田にSNS上ではさまざまな声があがっている。
《吉田正尚不憫すぎる。えぐい活躍したのに全然注目されない男》
《不思議だよ、あれ程活躍した吉田がヒロインに呼ばれなかったのは。でも縁の下の力持ちって感じでいいよね》
《吉田正尚のMVPも胴上げも全部私の中でしといたわ!!!!間違いなく吉田正尚だった》
《WBC、吉田正尚以上に不憫な人いる?》
女性自身
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed54fc3a87e70be28650bba5a0ee9fc0fced0683
引用元: ・吉田正尚 WBC歴代最多打点もまさかのヒーローインタビュー&胴上げナシ…「不憫」と集まる同情 [ひかり★]
>>1
■日本
決勝で野球の母国アメリカを倒して堂々の優勝
大会MVP大谷
■台湾
多くのメジャーリーガーが参戦したA組で2勝と健闘
惜しくもグループリーグ敗退
大会ベストナインに張育成が選ばれる
■下朝鮮
母チョンの米国人エドマンを招集
アメリカでの2週間に及ぶ合宿を経て大会に挑むも
怨敵日本にあわやコールド負けの惨敗
さらに短期アルバイト軍団オーストラリアにも敗北を喫し
順当にグループリーグ敗退
アメリカ船?
ヒロイン?
大谷より打ってる選手がいることは誰も知らないし知られちゃいけない
神宮の森を守る署名もあるからそっちもお願い
嫌味に書いてらしさ全開
女性誌の編集部にはもう日本人はほぼ居ないと思う
田
正
尚
投手 :大谷翔平(日本)
パトリック・サンドバル(メキシコ)
ミゲル・ロメロ(キューバ)
捕手 :サルバドール・ペレス(ベネズエラ)
一塁手 :張育成(チャイニーズ・タイペイ)
二塁手 :ハビアー・バエズ(プエルトリコ)
三塁手 :ヨアン・モンカダ(キューバ)
遊撃手 :トレイ・ターナー(アメリカ)
外野手 :吉田正尚(日本)
マイク・トラウト(アメリカ)
ランディ・アロサレーナ(メキシコ)
指名打者:大谷翔平(日本)