イ長官は23日、国会国防委員会で「共に民主党」ユン・フドク議員から海自哨戒機問題に関して国防部の立場を問う質問に「海上自衛隊の哨戒機が威嚇飛行をしたのは事実だ」と回答。
イ長官は「この過程で、韓国海軍の艦艇がレーダー照射をしたのか否かが核心」とし、「われわれの立場は、レーダー照射は行わなかったということであるが、日本側は(韓国海軍の艦艇が)レーダーを照射したと主張している」と言及。
その上で、イ長官は「国防部の立場は、この問題について日韓間で互いの立場が食い違っているため事実関係を明白にしなければならず、実務協議を数回行った」とし、「日韓関係の進展に伴い、この部分(に関する協議)もしっかりと進めていく」と説明した。
海上自衛隊の哨戒機の威嚇飛行について、日本側から謝罪を受けるべきだというユン議員の指摘については「その部分は今後、改めて話し合う」と回答した。
2023/03/23 11:36配信
https://www.wowkorea.jp/news/japankorea/2023/0323/10389024.html
引用元: ・【韓国国防相】 海自哨戒機問題で 「レーダー照射ではない、威嚇飛行」との認識を改めて再確認 [03/23] [荒波φ★]
韓国国防省見解(嘘)の変遷
そのような事実は無い
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レーダーを使用した事実は無い
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現場海域で通常の任務を行っていただけだ
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実は北の遭難船舶を捜索していた
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北の遭難船を探す目的でレーダーを使ったが、FCSは作動させていない
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天候が悪かったため全てのレーダーを使った
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一瞬だけFCSレーダーのビーム上に海自の航空機が偶然入った
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日本政府に抗議の事実を公表しないよう要求
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船舶捜索のためのマニュアル通り、航海用レーダーとFCSレーダーをフル稼働していた
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P1哨戒機が威嚇してきたのでFCSレーダーのビームを照射し続けた
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P1哨戒機にFCSレーダーのビーム照射はしていない
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韓国海軍がP1哨戒機を威嚇する行為は無かった
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日本は大和碓で韓国海軍の活動を制限する意図がある
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国籍確認のためカメラを向けただけFCSレーダーは起動していない