https://dot.asahi.com/dot/2023030700091.html?page=1
中学受験市場が活況を呈しています。右肩上がりの受験者数は、今年もさらに伸びて9年連続で増加しました。
しばらく共学校の人気が続いていましたが、今年は男子校、女子校の志願者が増加しました。
(※志願者の数は、首都圏模試センターによる2月11日時点の集計によるもの)
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2023年の首都圏の私立・国立中学校の受験者数は約5万2600人(首都圏模試センター調べ)だった。
同センター取締役教育研究所所長の北一成さんによると「過去39年間で、5万2000人超えは初めて」だという。
受験率も17.86%まで上昇した。
大学入試改革などが私立志望の要因に 受験者が増加した要因として北さんは、「コロナ禍の公私の対応格差、大学入試改革、世の中で求められる力の変化」の三つをあげている。
「学校閉鎖になってから私立はWEBに切り替え、素早く授業を再開した。
また学習指導要領の変更にともない25年から大学入試が変わりますが、保護者はそれに対応できるのは私学のほうが有利と見ている。
同様にこれからの時代に適応する能力を身につけるには、私学の教育が上と期待を寄せているのでしょう」
(北さん)
森上教育研究所アソシエイトの高橋真実さんは経過を、「昨年秋の模試の受験者数が減っていたので、今年は減少に転じるかもという予測もあったのですが、実際には増加した」と話す。
模試の受験者数の減少は「ちょうどコロナの感染者が急増したころで、受験生が大事を取って外出を控えたためではないか」と、推測する。
東京都内だけでなく、神奈川、千葉、埼玉も増加。特に埼玉は各校の進学実績が伸びており、県内の学校で終了する受験生も多かったという。
高橋さんは増加の要因を「保護者が中学受験を経験した世代になったため」と分析する。
「自身も経験しているので、中学受験のハードルが下がってきた。今年は別学が人気になりましたが、親世代の多くは別学に進学している。
自分の経験を踏まえて、子どもにも男子校、女子校を後押ししたためではないでしょうか」
※全文はソースでご確認ください
引用元: ・【中学受験2023】首都圏中学受験は史上初の5万2000人超え 男子校が激戦に [煮卵オンザライス▲★]
まず、小学校入学時に上位5%が抜ける
さらに中受で上位20%が抜ける
そうすると、区立中学にいるのは馬鹿と貧乏人になる
ここに出稼ぎのグエンやピーノの子供が混じる
そりゃ新米教師は辞めるよ
東京では私立小学校に通う子供が4.9%(全国では1.8%)
http://shogakusei.shiraberun.com/shirituwariai.html
中学受験で19.4%が私立中学に進学する
https://www.nippon.com/ja/japan-data/h01557/amp/
勉強してるの滑稽だな
ホモ以外の何者でもないよね?
奴隷の中にも上位と下位があるんだよ
残念ながら
優秀ならそうなるだろ
優秀でなくて受験するのは首都圏だけだろうな
ま、いろいろ事情があるんでしょうw