https://news.yahoo.co.jp/articles/bca7a8b72e470b39e7297a12a6fef5bbf6130624 環境省は29日、一般会計と特別会計の総額で7097億円に上る2026年度予算の概算要求を発表した。25年度当初予算比1151億円の増。人的被害が相次ぐクマ対策や、脱炭素化の推進に力を入れる。
クマを含む「指定管理鳥獣」の対策に取り組む自治体向けの交付金に37億円を計上。クマの保護・管理の専門知識がある職員の育成やハンターの確保、出没を想定した訓練などに活用できる。
脱炭素化を目指す「GX(グリーントランスフォーメーション)」の推進費は939億円で、25年度の419億円から大幅増。再生可能エネルギーの導入や二酸化炭素(CO2)の排出削減などを進める自治体への交付金に701億円を求めた。
引用元: ・【2026年度予算】環境省概算要求、7097億円 クマ対策や脱炭素化を推進 [シャチ★]
却下
登山とか娯楽のために行って襲われてる知恵遅れは
台風が来てる時に波が高くて楽しいwと娯楽で荒れてる海に入ってるサーファーと一緒
勝手に死んどけってだけの話
https://youtu.be/vU5Xkac_6Pc
youtu.be/RIxn92TZHy0
youtu.be/FPMIseFk2M4
https://hw-videos.worldstarhiphop.com/u/vid/2023/03/rzaf2rM3zLxD.mp4
■「国の業務委託」は官僚の利権の温床本来、国がやるべき仕事を別の団体に委託し利権を確保するという手法は官僚の常とう手段でもあります。
今回の持続化給付金の委託問題については、新型コロナという世界的な災厄でのことであり、世間が関心を持っていたので「発覚」ということになりましたが、国の事業ではまだ発覚していない「委託問題」が腐るほどあるのです。
たとえば、「国民年金基金連合」という団体があります。これは、自営業者向けの公的年金である「国民年金基金」を取り仕切る団体です。そもそも、自営業者の公的年金を扱うのならば、厚生労働省が直接行えばいいはずです。
なのに、なぜ「国民年金基金連合」という団体をかませるかというと、天下り先を確保するためなのです。そして、この「国民年金基金連合」は、「国民年金基金」だけではなく「確定拠出年金」にも携わるという形を取り、国民の社会保険料から手数料という名目で莫大なピンハネをしているのです。現在、国のあらゆる業務に関して、こういう利権が張り巡らされているのです。
「官僚を優遇する企業に国の美味しい仕事を与える」というわかりやすい腐敗の構造。
実は現在の日本はこういうのばっかりなのです。元官僚として、筆者はこういうのを嫌というほど見てきました。こんなひどい状態なのに、日本はよく国として成り立っているなと思うほどです。おそらくその他大勢の国民が、必死で頑張っているから、日本は崩壊せずに持ちこたえているのです。

