ガソリン減税廃止、総裁選で議論うやむや　自民幹部「11月は無理」

ガソリン減税廃止、総裁選で議論うやむや　自民幹部「11月は無理」（西日本新聞）
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f4f57e6dc7f58b3d5d3ca7731112b2c4a686e539/18(木) 10:26配信

自民党総裁選の陰で、与野党で合意したガソリン税の暫定税率廃止に向けた具体的議論が停滞している。与野党間で減税の財源を巡り溝が埋まらないまま、総裁選モードに突入。事実上の「政治空白」の間に、野党側が求めた廃止期限「11月1日」が近づく。野党間の足並みの乱れもあり、自民幹部は「11月は無理」と主張。与野党は責任をなすりつけ合う。

（略）

※全文はソースで。

【日本の移民政策は欧米の後追いではありません】欧州は2015年の「欧州難民危機」以降
北アフリカや中東などからの難民が大量に押し寄せ
治安悪化など、地元民との諸問題を引き起こしました。
一方、米国はメキシコ国境からの不法移民により
米国民との軋轢が生じました。

しかし日本は移民を労働力としか考えておらず
そのため欧米と比べて難民受け入れが非常に少なく
国連からも度々改善を促されていました。
事実、クルド人の難民認定は
札幌高裁の国側敗訴を受けて認定された1人だけです。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF098170Z00C22A8000000/

真っ当な手続きを経て日本で働いている労働移民を
欧米の偽装難民や不法移民と一緒にして
イミンガー連呼する輩に扇動されないよう気をつけましょう。