デイリー新潮自分に何が足りなかったのか
自民党総裁選(9月22日告示、10月4日投開票)はいよいよ最終盤を迎えている。唯一の女性である高市早苗元経済安保相は現時点で2位の確率は高く、決選投票に進んでも1位の候補をオーバーテイクできないと見られている。このまま行けば昨年同様、総裁選に連敗することになる高市氏の“苦戦”について少し早いが”フライング”気味に分析してみよう。
昨年の総裁選で高市氏は1回目の投票で1位となったが、決選投票で石破茂氏に逆転されて涙をのんだ。1回目は高市氏:議員票72、党員・党友票109、石破氏:議員票46、党員・党友票108だったが、決選投票で石破氏:議員票189、都道府県連票26、高市氏:議員票173、都道府県連票21と覆った。
「去年の総裁選後、高市氏は“自分に何が足りなかったのか”について深く考えてきたと聞きました。が、欠点とされる部分を改善することはできていないように見えます。1年という時間では短く難しかったということなのかもしれません」
と、政治部デスク。
本当に体調は悪い
「高市氏をめぐっては“カネを使わない、面倒を見ない、横柄だ”などといった評が聞こえてきます。もちろん高市氏寄りの層からはそうではない意見になるのかもしれませんが、こうした点においては石破茂首相に似たところもあるということで“オンナ石破”などといった呼ばれ方もしていますね。幅広く交際して党内に味方を増やす動きをしているとも聞こえてきませんし、総裁候補になって以降、居丈高になったとの指摘もあります。何となく“オヤジ殺し”なキャラクターでサバイブしてきた印象が強いのですが、そういった見られ方からは距離を置きたい様子もうかがえます」(同)
もちろん同情的な意見もあるようで……。
「本当に体調は悪いと聞きました。かなり痩せていて覇気がないようにも映ります。夫・山本拓衆院議員が脳梗塞で倒れた影響は小さくないようです。妻として介護に努めているそうですから。その経験もまた議員としての厚みにはなるとはいえ、 無理せず1回休みでも良かったと思います。が、本人にとっては前回の敗戦を受け入れがたかったのでしょう」(同)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/68337ae85a04edc8160995959e03f6289253ccba
引用元: ・【自民党総裁選】“フライング”高市早苗 「実は石破似」の声もあがり総裁選敗色濃厚か 頼みの麻生氏は全方位外交でサバイブへ [ぐれ★]
ブレーンを固め政策を練る果敢は腐るほどあった
にも関わらずこの体たらく
とにかく高市下げたいので思いついたことを書いてみましたという頭悪い記事

