【大阪】小中学生を狙った卑劣なわいせつ事件、罪に問われた男が明かした「自身の性被害」

1: ぐれ ★ 2023/04/07(金) 20:51:59.64 ID:Vw1l+cKZ9
>>4/6(木) 10:00配信
弁護士ドットコムニュース

子どもに対する卑劣なわいせつ事件が後を絶たない。小中学生を狙った強制わいせつなどの罪に問われた、ある被告人の男性は裁判で「自身も小学生の時に見知らぬ男性から性被害に遭ったため、同じことをしてやろうという気持ちだった」と供述した。

呆れた犯行動機に、出廷した被害者の母親は「それが私たちになんの関係が?」と被告人本人に怒りをぶつけた。最初の事件から逮捕に至るまでに6年を要し、起訴された事件は5件にのぼる。(裁判ライター:普通)

●児童らが住むマンションで行われた凶行

被告人は30代の男性。逮捕前は飲食業の仕事に就いていた。前科はない。頭は短く刈り上げ、メガネをかけ、真っ直ぐな姿勢で裁判を受けていた。

2022年6月に大阪地裁にて初回公判が行われ、事件の審理は半年以上行われた。第2回公判からは、検察側の席に遮蔽措置が取られ、被害者の関係者が座り、裁判の様子を見続けていた。

強制わいせつ事件の被害者はいずれも小学生(男子・女子)で、被害児童が住むマンションのエレベーターや階段の踊り場などでいきなり被害児童の背後から抱きつくなどして、接吻し、口の中を舐めまわすなどした。それら行為を動画に収め、見返すこともあったという。犯行に際しては、「動画をネットに流すからな」、「服を脱げ、殺すぞ」などの脅し文句も使っている。

一部の被害者とは示談が成立しているものの、残りの被害者家族からは「お金で解決できる問題ではない」と示談を拒否されている。被害児童の1人は、1年近く1人で外出ができなくなった。事件が大型連休の最中だったこともあり、今でもその時期が近づくと事件を思い出すなど深い傷を残している。

●被告人自身が受けた性被害とは

被告人はいずれの事実も認めている。最初の事件から逮捕に至るまで6年。数年にわたって犯行が繰り返されたとみられるが、自身の生活が充実しているときは行われず、父の介護や、母と開業した飲食店で多忙となり疲労が溜まったときのみの犯行であったと供述した。

児童を狙った犯行の理由として、自身の過去の性被害について語った。小学生低学年のころ、マンションの階段の踊り場で知らない中年男性に頭を掴まれ、口淫され、口内射精をされたという。この被害は家族に言うこともできず、一人で感情を押し殺す中で、「同じくらいの年齢の子に同じ目に遭わせたい」、「嫌がる顔を見たい」という思いに変化した。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/e711c74c0c8840d28ee3b4109aa260123c70eb2f

引用元: ・【大阪】小中学生を狙った卑劣なわいせつ事件、罪に問われた男が明かした「自身の性被害」 [ぐれ★]

2: ウィズコロナの名無しさん 2023/04/07(金) 20:52:33.56 ID:1w73LNap0
加害者が被害者ぶるのはおやめ下さい!
6: ウィズコロナの名無しさん 2023/04/07(金) 20:53:33.33 ID:FVRyOy7F0
だからっつってよお
7: ウィズコロナの名無しさん 2023/04/07(金) 20:53:50.62 ID:fip0XefB0
ホモられたのかw
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