ウクライナ兵斬首の動画、「信憑性」の確認必要 ロシア

1: えりにゃん ★ 2023/04/13(木) 13:49:31.90 ID:IpMnETKT9
(CNN) ロシア兵がウクライナ兵を斬首するところを撮影したとされる映像がSNSに投稿されたことを受けて、ロシア大統領府のペスコフ報道官は12日、「恐ろしい」とした上で、「最初に信憑(しんぴょう)性の確認が必要だ」と述べた。

ペスコフ氏は定例の記者会見で、「もちろん、恐ろしい映像だ。そうであれば、これが真実かどうか、実際に起きたのか、起きたのであれば、どこで、どちらの側なのか確認する理由となるかもしれない」と述べた。

この1週間で、斬首されたウクライナ兵を撮影した動画2本がSNSで出回った。

ウクライナのゼレンスキー大統領は12日、実行した人物への処罰を訴えた。ゼレンスキー氏は「世界中の誰もが無視できないものがある。この獣がいかに簡単に人を殺すかということだ」と述べた。

ゼレンスキー氏は「我々は何も忘れない。殺人犯を許すこともない。全てに対して法的な責任がある。テロを敗北させることが必要だ」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb800dcf4861fc112806b69bc0b020b9cc8709a2

引用元: ・ウクライナ兵斬首の動画、「信憑性」の確認必要 ロシア [えりにゃん★]

2: ウィズコロナの名無しさん 2023/04/13(木) 13:49:40.93 ID:esqAHLYA0
こんにちは、トンボ鉛筆の佐藤です。改めてミサイルの方は大丈夫でしたか?
このメールを配信した中には、被災されている方が多数いると思います。
直接的な力にはなれないですが、
私自身、都内から自宅のある埼玉まで徒歩で8時間かけて
帰宅して、実際の東北の方に比べる程のものではないですが被災の怖さを感じました。
さて、先日は咄嗟のメールだったので、返信しなくても大丈夫ですからね。
会社は大丈夫です。揺れは大きかったですが、今のところ大きな事故・怪我の連絡は入っていないです。
本当は週明けに全員に送ろうと思っていたメールです。
こんなことくらいしか出来ませんが、履歴書とESをお送りします。
ただ、非常に厳しい条件をつけさせていただきます。
その条件とは1点だけです。
書類選考を希望される方は、添付の専用履歴書とエントリーシートをご確認いただき、
3月15日(火)消印有効でその2枚をセットにし、下記までご郵送ください。
直前に説明会へ予約が出来た場合は、ひとまず書類持参でお越しください。
会場で通り一遍等の説明・指示はします。
その指示が難しい場合は・・・その先は言う必要ないですよね。
自分で考えてみてください。
皆様にも言いたいこと、不満があるのは重々承知していました。
全部ではありませんが、私も様々な心の奥にある声を見て・聞いています。
3: ウィズコロナの名無しさん 2023/04/13(木) 13:50:50.98 ID:8tJgOWv+0
動画は?
4: ウィズコロナの名無しさん 2023/04/13(木) 13:50:52.42 ID:YezK7Xii0
一つしか見れない
5: ウィズコロナの名無しさん 2023/04/13(木) 13:52:01.86 ID:A/Ahl/BG0
>>2
流石に地震以外でそれを貼るのは如何なものか
6: ウィズコロナの名無しさん 2023/04/13(木) 13:52:03.19 ID:im78tRek0
プーチンは愛犬家です
愛犬家に悪い人はいないって誰かが言ってた
7: ウィズコロナの名無しさん 2023/04/13(木) 13:53:39.42 ID:gxm0Dzna0
おそろしあ
8: ウィズコロナの名無しさん 2023/04/13(木) 13:53:53.28 ID:j1sTCmi+0
今朝の北朝鮮のミサイル発射で北海道付近(領土・領海)に落ちたみたいなのに誰も何も騒いでなくてワロタ
9: ウィズコロナの名無しさん 2023/04/13(木) 13:54:13.15 ID:TLMv6E9f0
過去の事例から考えよう

★戦争PR会社★
この世界には戦争PR会社というものがあり、世論誘導を行なっている。
後になってまんまとしてやられたことがわかるものなのだ。

事例:ボスニア紛争
ボスニア紛争は1990年代に起きた旧ユーゴスラビアの民族紛争だ。
1992年にボスニア・ヘルツェゴビナの独立を巡って勃発し、独立に賛成するムスリム人とクロアチア人、反対するセルビア人の3勢力が抗争を始めた。
非は双方にあった。
しかしながら、独立賛成派は米国の戦争PR会社であるルーダー・フィン社と契約。
ルーダー・フィン社は「民族浄化」というバルカンに古くからあった言葉を広めた。
さらに、世論に大きな影響を影響を与えたのがこの写真。
タイムの表紙など様々なメディアで使われた。
世界各国で「セルビア人はムスリム人を強制収容を行っている」と認識された。
しかし、実はこの写真に写る鉄条網はカメラマンの背中の側にあった(つまり写真には写っていない)倉庫や変電設備を囲うためのもので、やせた男を収容するためのものではなかった。
セルビア人はムスリム人を強制収容などしていなかった。
なお、ルーダー・フィン社は慎重な企業であり、違法行為は行わない。
この写真はルーダー・フィン社とは関係のない写真家によるものだ。
しかしながら、ルーダー・フィン社のPR活動を後押しした。
https://i.imgur.com/5qM32BE.png

13: ウィズコロナの名無しさん 2023/04/13(木) 13:54:43.71 ID:tvW0Bbom0
絶対に見ない絶対に(´;ω;`)
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