不支持率は同4.6ポイント減の36.3%。8カ月連続で不支持率が支持率を上回った。
内閣を支持する理由(複数回答)は、「他に適当な人がいない」が14.0%で最多。「首相を信頼する」7.2%、「首相の属する党を支持している」5.7%と続いた。支持しない理由(同)は、「期待が持てない」21.7%、「政策がだめ」14.1%、「首相を信頼できない」13.1%の順だった。
首相は3月21日にロシアの侵攻が続くウクライナの首都キーウ(キエフ)を電撃訪問。これを「評価する」との回答は48.8%で、「評価しない」の23.4%を大きく上回った。
政府の新型コロナウイルス対応は、「評価する」が同3.4ポイント増の50.7%、「評価しない」が同2.4ポイント減の23.5%だった。
放送法の解釈に関する総務省の行政文書を巡り、当時総務相だった高市早苗経済安全保障担当相の説明に「納得できない」は48.7%で、「納得できる」は8.6%にとどまった。「どちらとも言えない・分からない」は42.8%だった。
政党支持率は、自民党が前月比1.6ポイント増の24.9%、公明党が同0.8ポイント増の4.2%だった。立憲民主党は3.6%(同0.1ポイント増)、日本維新の会は3.5%(同0.6ポイント増)。以下、共産党1.2%、れいわ新選組1.0%、参政党0.9%、国民民主党0.8%、社民党0.3%、政治家女子48党0.2%と続いた。「支持政党なし」は4.7ポイント減って56.3%だった。
調査は全国18歳以上の2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は60.1%だった。
時事通信 2023年04月13日17時10分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023041300746&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
引用元: ・【時事世論調査】内閣支持、3割台回復 7カ月ぶり「危険水域」脱出―キーウ訪問、評価48.8% [蚤の市★]
社会保険一般財源化しようとしてるからすぐにもとに戻るよ
立憲「岸田は亡くなったロシア兵にも敬意と哀悼を示せ!」
「組織票に頼る自公政権は、投票率の低い方が有利」と指摘したひろゆきさんは、「教育制度を決めるのは文科省。文科省の方針を決めるのは自公政権。というわけで、与党は投票率がなるべく上がらない教育を維持するのが合理的という結論になると思います」と私見を述べた。
日本国民の弱点つく壺カルトに支配され放題の日本