11位のチェルシーが7位のブライトンをホームに迎えた。ブライトンの三笘はプレミアリーグ15試合連続でスタメン入りし、定位置の左ウイングとしてピッチに立った。
ブライトンは立ち上がり7分、左サイドでボールを受けた三笘が対面のチャロバーを縦突破でかわしてラストパス。ニアのマクアリスターがシュートに持ち込むも、これはわずかに枠をはずれる。さらに直後にも正面のファーガソンがミドルレンジからバー直撃のシュートを放つなど、ブライトンが序盤からゴールに迫る。
それでも、13分に先手を取ったのはチェルシー。正面で仕掛けたムドリクから縦パスを受けたギャラガーがシュートを放つと、DFにディフレクトしてコースが変わったボールがゴールへ吸い込まれた。
ビハインドを背負ったブライトンは26分に左サイドからキレのある仕掛けを見せた三笘が2選手を次々にかわし、正面に侵入。圧巻の個人技からシュートを放つが、これはコースが甘く、GKケパのセーブに遭った。
負傷したフェルトマンとファーガソンに代わってエンシソとウェルベックを投入することになったブライトンだが、42分に追いつく。ボックス右角からマーチが入れたクロスにファーで合わせたウェルベックがヘディングシュートを流し込み、1-1として前半を終えた。
迎えた後半、ブライトンは53分にボックス左で外の三笘からパスを受けたエンシソがGKケパの好セーブを強いる枠内シュートに持ち込む。左サイドで三笘と抜群のコンビネーションを見せるエンシソは、60分にも左サイドでの粘り腰からゴールエリア左でニアポスト直撃のシュートを放つ。
すると、存在感を発揮し続ける19歳のパラグアイ代表が70分に決めきる。正面でボールを受けると右足での強烈なミドルシュートをゴール左上に突き刺し、エンシソのスーパーゴールでブライトンが逆転に成功する。
その後、チェルシーの反撃を凌ぎ切ったブライトンは逆転勝利で白星を取り戻すことに成功。一方のチェルシーはランパード監督体制2戦目で連敗となり、リーグ5戦未勝利と泥沼状態が続いている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6720fe0799d402f27b3a0d3add7f07a2af468c34
引用元: ・【サッカー】三笘薫がキレキレのドリブルで翻弄…ブライトン、19歳の鮮烈弾で逆転勝利! 泥沼チェルシーはランパード体制で連敗に [久太郎★]
実質、この2人が流れ作ってたから妥当やな
この試合のブライトンには余裕すらあった
情けない
途中交代ばっかの40試合出場6ゴール
キャリアのピークとも言える年齢の時に
殆どをベンチで過ごしたせいで大幅に劣化し
リーグ・アンですら通用しないゴミカスになりさがった
逆に伊東純也なんかは30歳だがコンスタントに試合に出続け成長し続けたからリーグ・アンで通用してる
つまりキャリアを台無しにする大失敗の移籍だったわけだ南野リバプールは
なのにそれをアホ共は三笘を叩く材料に使ってるわけだからますます哀れ
アホにしか利用されないキャリアになってしまった南野が不憫だわマジで
あ、ババアにとったら半年なんてすぐだろ
田中碧を叩きながら上田は持ち上げるのかよwww