2025年12月18日
高市早苗首相(他の写真を見る)
【全2回(前編/後編)の後編】
自民党と日本維新の会が共同提出した議員定数削減法案には「自動削減条項」が盛り込まれた。前代未聞のその内容に与野党から異論が噴出。「茶番」とあきれる声もある中で、懸念されるのが高市早苗首相(64)のやつれぶりだ。高い政権支持率のウラで一体、何が……。
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【写真を見る】「激ヤセ」する前の高市首相 現在と比較すると「まるで別人」
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/12180450/?photo=2
前編では、首相就任から46日目にして初めて行われた夜の会合の場で、麻生太郎副総裁(85)が高市首相に呈した苦言の内容と、高い支持率を誇る高市政権に対する世論の風向きを変えかねない「衆議院議員の定数削減法案」を巡る状況について報じた。自民党と日本維新の会が5日、衆院に共同提出した衆議院議員の定数削減法案だが、なぜ、維新はこれほどまでに反発を招く法案の提出にこだわったのか。
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/12180450/
自民との連立の窓口である、維新の遠藤敬(たかし)首相補佐官(57)が明かす。
(中略)
週刊新潮 2025年12月18日号掲載
特集「激やせ『高市首相』を悩ます悪名高き『定数1割削減』の実現度」より
※全文はソースで。↓
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/12180451/
引用元: ・「片脚は人工関節で、ろくに睡眠も取れていない」 激ヤセが不安視される高市首相の体調 | デイリー新潮 [少考さん★]
物価高市、辞めろ!
おまえら、政権交代も視野にいれとけよ
すぐに辞任っして静養を

