「ジャスト・シャット・ユア・マウス&インベスト・エブリシング・イン・ミー(いいから黙って全部オレに投資しろ)!」
都内ホテルで行なわれたサウジアラビア系ファンド主催の国際金融会合で、高市早苗首相が人気漫画『進撃の巨人』の有名なセリフを引用し、日本への投資を呼びかけたのは12月1日のこと。
『進撃の巨人』はサウジでも大人気だ。首相にすれば、月並みな言葉より、投資家にアピール効果があるはずと計算したのだろう。ただ、結果はイマイチだったようだ。
「高市さんの英語がたどたどしいせいもあったのでしょうが、出席者は一瞬、ポカンとしたような表情でした。海外の参加者の中には『進撃の巨人』を知らない人もいたはず。あの場にあのセリフはそぐわないし、トップリーダーの発言としては軽すぎると感じました。
あと、同席していた小池百合子都知事が冷ややかな笑顔を見せていたのが妙に印象的でした(笑)」(会合に参加したメガバンク関係者)
確かにこの高市発言、いかにも〝軽い〟。実は高市首相の軽い発言はこのひとつだけではない。首相に就任してわずか2ヵ月ほどで、ほかにも「こんなセリフ、軽率に口にして大丈夫?」と首をかしげるような発言がめじろ押しなのだ。
「国会で企業・団体献金の規制を迫る立憲民主党の野田佳彦代表に、『そんなことより、(議員の)定数削減をやりましょう』と言ってしまったり、Xで『外交交渉でマウント取れる服、無理をしてでも買わなくてはいかんかもなぁ』とつぶやいたり、いきなり和歌を詠んで外国人観光客によるシカ暴◯を訴えた『奈良のシカ発言』など、枚挙にいとまがありません。いずれも軽率な発言としていまだに物議を醸しています」(全国紙政治部デスク)
問題になった台湾有事発言でも高市首相は「戦艦」というセリフを発している。
「戦艦はすでに軍事用語上、死語になっている。現在、巨砲を搭載した戦艦と呼ばれる軍艦を運用する国はありません。当然、答弁書にもそんな用語があるわけもなく、あの戦艦答弁は首相のオリジナルでしょう。
【〝国益〟を考えると……】
ただ、見逃せないのはこうした高市首相の性向によって国益が日々、むしばまれている可能性があるということだ
引用元: ・高市早苗首相の「軽い」言葉が日本にピンチをもたらす?首相によって国益が日々、むしばまれている可能性 [バイト歴50年★]
また中国が書いた記事かよ
物価高市、辞めろ!
おまえら、政権交代も視野にいれとけよー
マスコミこそが悪だ
異論ある?
とか喜んでた奴どーすんの?
恥ずかしくて新年迎える前に憤死しちゃうん?

