【要警戒】餅より多いおかゆでの高齢者窒息 年末年始 食中、食後の姿勢に注意

1: SnowPig ★ 2025/12/30(火) 12:56:53.86 ID:??? TID:SnowPig
年末年始を中心に、餅による窒息事故への注意喚起が毎年のように行われています。
そんななか、食べやすく安全に見えるある食べ物の窒息事故が増加しています。
餅より多い「おかゆ」窒息
街の人(70代)
「お餅のみならず、いろんなことでちょっと気管詰まったりする」
「ちょっと速く食べすぎて、喉にひっかかりかけたことがある」
年末年始に増える、高齢者が食べ物を喉に詰まらせる窒息事故。
原因として、モチを思い浮かべる人も多いかもしれません。
しかし実は、餅よりも多いのがおかゆです。
60歳以上の窒息事故の原因で、おかゆは餅のおよそ1.5倍となっています。
やわらかく飲み込みやすいイメージがあるおかゆで、なぜ窒息事故が起きるのでしょうか?
いとう王子神谷内科外科クリニック
伊藤博道院長
「(おかゆは)かむということに関しては、あまりかまなくてもいいぐらい柔らかいんですけど、その分、水分量が多いので水と米が分離しやすい。水分が先に喉から食道の方にストンと流れていって、その米の部分だけ喉のところにたまるということが起こりやすい」
おかゆをよく食べるという70代の女性は、注意しながら口にしているといいます。
街の人(70代)
「よくかんで、ゆっくり食べる。テレビを見ないで」
餅・おかゆ窒息事故「肩甲骨の間を強くたたく」
実際に食べ物がのどに詰まってしまった時は、どう対処すればいいのでしょうか?
東京消防庁が動画付きで紹介しているのが、「背部叩打(こうだ)法」です。
東京消防庁の公式YouTube
「胸と下あご部分を支えてつき出し、あごをそらせる。たたく位置は両側の肩甲骨の間。そこを手のひらの付け根の部分で強くたたく」
強くたたいて喉に詰まったものを取り除く方法で、誰でも比較的、実施しやすいということです。
医師は、窒息事故を起こさないためには、食事中や食事後の姿勢も重要だと話します。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/14c96fab10955a33443762bec64d5fe0fb1cebec

引用元: ・【要警戒】餅より多いおかゆでの高齢者窒息 年末年始 食中、食後の姿勢に注意

2: 名無しさん 2025/12/30(火) 13:00:23.20 ID:gq5VX
そもそも、誤嚥性肺炎自体、パンの方が段違いで少なく、コメ食が非常に多い
3: 名無しさん 2025/12/30(火) 13:02:30.26 ID:uxtKe
おかゆの方が効果たかし
4: 名無しさん 2025/12/30(火) 13:03:35.33 ID:s4gTh
餅「赦された」
ポリゴン「せやな」
6: 名無しさん 2025/12/30(火) 13:05:00.20 ID:SjIvX
おかゆなんて年中食べるだろw
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