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佐々木朗希のポスティング容認にファン複雑、賛否渦巻く「ロッテファンとしては何のプラスにならない」
1: 尺アジ ★ 2024/11/09(土) 22:48:26.72 ID:4qk2RIv69 ロッテが9日、佐々木朗希投手（23）のポスティングによるメジャー挑戦を容認すると発表したことを受け、X（旧ツイッター）上では、さっそく佐々木関連のワードがトレンド入りした。 午後3時45分時... -
【銀河間戦争】識者「米国の秘密兵器が、地球外生命体に対する戦争行為とみなされる」と危険性を指摘
1: 消しゴム ★ 2024/11/09(土) 22:30:27.97 ID:??? TID:keshigom 米国が持つ宇宙船を破壊できる秘密兵器によって、銀河間戦争を引き起こす可能性があるという説が出てきた。宇宙人に関する隠ぺい工作を暴露し、地球外生命体に関するセンセーショナルな主... -
「球団には感謝しかありません」――佐々木朗希のMLB移籍決定に米衝撃 現地記者がド軍の圧倒的有利を“断言”する背景
1: 尺アジ ★ 2024/11/09(土) 22:15:43.40 ID:4qk2RIv69 エポックメーキングな決定が公表された。 11月9日、ロッテはかねてからメジャーリーグ移籍を公言していた佐々木朗希のポスティングを容認。今オフに手続きを進める意向であることを明らかにした。... -
高木豊氏 佐々木朗希の“早期挑戦”に警鐘「ルール作らないと日本のプロ野球が植民地に」
1: 尺アジ ★ 2024/11/09(土) 22:19:11.12 ID:4qk2RIv69 ロッテが佐々木朗希投手（23）のMLB挑戦を認め、ポスティング申請をすることに、大洋（現DeNA）や日本ハムでプレーした野球解説者の高木豊氏（66）が自らのユーチューブチャンネルで見解を話した。... -
【サッカー】柿谷曜一朗が徳島と契約満了、副主将として2年過ごすも再びの別れ
1: ゴアマガラ ★ 2024/11/09(土) 21:46:32.50 ID:TsVrcSB79 徳島ヴォルティスは9日、FW柿谷曜一朗(34)の2024シーズン限りでの契約満了を発表した。 セレッソ大阪のアカデミー育ちで、エースナンバーの「8」も背負った柿谷。本格ブレイク前の2009シーズン途... -
【日本保守党】「30歳越えたら子宮摘出」 代表・百田尚樹氏の“人権無視提言”に「相当ヤバいね」「恐ろしい」批判集まる
1: 煮卵 ★ 2024/11/09(土) 21:13:04.71 ID:fWHdZi0Q9 先の衆院選で3議席を獲得し、比例全11ブロックの総得票数の割合が、公選法の規定する2％に達し、国政政党となった日本保守党。同党の代表を務める作家・百田尚樹氏の発言がネット上で問題視されている... -
【天気】日本の南でダブル台風発生 台風23号（トラジー） 台風24号（マンニィ）
1: シャチ ★ 2024/11/09(土) 21:16:43.74 ID:708SIGoz9 11/9(土) 16:53配信 MBSニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/da6b72eeead799a417942be1b056808c2074b914 9日午後3時に、フィリピンの東とマーシャル諸島沖にある熱帯低気圧が台風となり、... -
【茨城】ひたちなか市の消防署で性被害か 複数女性訴え、県警捜査
1: ぐれ ★ 2024/11/09(土) 20:41:52.08 ID:e9Xh8t6Z9 >>11/9(土) 16:34配信 共同通信 茨城県ひたちなか市のひたちなか・東海広域事務組合消防本部に所属する20代の女性消防士が消防署で宿直勤務中、同僚の20代の男性消防士に性被害を受けたと訴えて... -
四国各県で停電、35万戸以上が一斉に…香川6万戸、愛媛11万戸、徳島11万戸、高知8万戸【9日午後8時半時点】
1: 首都圏の虎 ★ 2024/11/09(土) 20:59:05.17 ID:mNpjog4U9 四国電力によりますと、9日夜、四国4県で一斉に停電が発生しています。 午後8時半時点での停電は 香川…6万2500戸 愛媛…11万1900戸 徳島…11万1400戸 高知…7万9500戸 全文はソースで 最終更新:11/... -
松本人志、今後の起用は「最初にどこが」探り合い 騒動は「なかったこととして扱う」「業界でも応援している人は多い」大手広告関係者
1: Anonymous ★ 2024/11/09(土) 20:38:19.95 ID:jZO+PidF9 https://news.yahoo.co.jp/articles/140983d2bbac79f2e634ac6b834c9d4594b4c44d 年始から続いたダウンタウン松本人志（61）と「週刊文春」発行元の文芸春秋による裁判が終結し、今後は活動再開...
