読売新聞(ヨミドクター)
心臓外科医・南淵明宏の「I❤外科」
日本有数の手術実績を持つ心臓血管外科医・南淵明宏さんが、外科医療の力や難しさ、専門にする狭心症、弁膜症、心不全、不整脈、大動脈瘤など心臓血管の病気や治療、病気との付き合い方をお伝えします。
手術は大変です。患者さんやご家族も「無事に終わるか」と手術が終わるまで不安でならないことでしょう。執刀する側にとっても一つひとつが間違いを許されない真剣勝負。変則的な事態はしょっちゅうで、終わるまで結果はわかりません。何か起これば責任を問われ、かといって特に高給なわけでもない。若い医師の外科医離れが、理解できないわけではありません。だけど外科医は素晴らしい仕事。私にとっての外科医の苦労と魅力を考えてみました。
上皇さまも受けられた心臓バイパス手術
私は心臓血管外科医ですから、心臓や大動脈を対象にしています。どんな病気を治療しているか簡単に説明します。心臓の冠状動脈が動脈硬化で詰まってくると、動くと息苦しくなったりする狭心症と診断されます。冠状動脈が完全に詰まると、その先に血液が行かず心臓の筋肉が壊死(えし)、これが心筋梗塞(こうそく)です。
狭心症が進むと、心臓カテーテル治療が検討されます。脚の付け根から管を入れて心臓まで到達させて、血管を広げ、金属の網状の筒を留置する治療です。この方法では改善が難しいとなると、外科医の出番。足首などから採取した血管を使って、詰まった血管を迂回(うかい)して心臓の血管につなぎ、血液が流れるようにする手術を行います。これが心臓バイパス手術で、天皇在位中だった上皇さまも2012年に受けられました。私もこれまでに約3000件以上行ってきました。
胸を開いても血管が見えない!
変則的な事態の話に戻ります。指導のために所属先以外の病院でも手術をしますが、先日も医師や看護師、臨床工学技士ら、大人数が見守る中、まず、胸を切開して心臓を露出させたものの、「血管が見えない!」。心臓が脂肪組織に埋もれているのです。途中で投げ出すわけにいかないので、脂肪組織をかき分けて血管をなんとか見つけて、手術を進めました。太り気味の方で時々このような患者さんがいます。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5847e70280a1e24d3cb27086de9272bcf4c498c
引用元: ・【医療】修行は10年がかり、苦情は日常茶飯事、「直美」の方がはるかに高収入…若手医師の外科希望者の減少にベテラン心臓血管外科医は [ぐれ★]
・夜勤なし
・救急搬送の急患なし
・緊急オペなし
・休日呼び出しなし
・何より他のどの科よりはっきり高収入
とめちゃくちゃ待遇がホワイト
そら医師免許持ってたらどんなに世間から罵詈雑言の罵声浴びせられても絶対に美容外科の医師を目指すと思う
外科とか救急科とか他の命に関わるような難しい科の年収と労働環境が美容外科以上に良くならないと優秀な医師がどんどんどんどん美容外科を目指すのは仕方ない
難しくて汚くて高責任で急患もしょっちゅうあって休みもなくて体を壊す夜勤もあって多忙で長時間労働なのに美容外科より年収物凄く低い外科とか救急科とか医師免許持ってたら誰が目指すんだよって感じだしな
純粋に人救いたい人とかでも学力や金で切られるからしゃーないね
自業自得や

