2026.06.19
歌手・音楽プロデューサーの日之内エミ(43)が、ひったくり被害後に警察署内で撮影したとする動画をXに投稿し、波紋を広げている。
投稿は6月17日付。日之内は「警察が嫌いな人へ」と書き出し、「スマホ以外の荷物を全部ひったくりにあいました。通報したらこれ」と説明した。動画では、警察官とみられる人物に対し、スマートフォンの充電をめぐって強い口調で訴える様子が確認できる。
「30%で止められた」スマホ充電めぐり警察官に抗議
日之内はひったくり被害に遭ったあと、警察署でスマートフォンを充電するも、残量が30%になった段階で充電を止められたことに抗議。「強奪」「妨害」などの言葉を使って不満を示した。
動画を見たユーザーからは、被害者である事情に理解を示す声もある一方で、警察官の対応をめぐり「充電させてもらった側ではないか」「警察官が冷静に対応している」など、日之内の態度を疑問視する反応が相次いだ。
本人は「被害者なのに」と主張
日之内は、ひったくり被害に遭った被害者であるとの立場を強調。所持品を奪われ、手元に残ったスマートフォンの電池残量も少ない状況で、警察署内に長時間「拘束された」とする趣旨の主張もおこなっている。
警察官職務執行法第3条は、精神錯乱や泥酔により自他に危害を及ぼすおそれがある人、または迷い子・病人・負傷者などで応急の救護を要する人を、警察署、病院、救護施設などで保護できると定めている。もっとも、今回の日之内のケースがどの規定に基づくものだったのか、警察側の判断内容は公表されていない。「不当な拘束だった」「適法な保護だった」と断定するには材料が足りない状況だ。
m-flo関連曲や安室奈美恵参加曲も
日之内エミは1982年9月7日生まれ、大阪出身。テレビ東京ミュージックのプロフィールによると、4歳から14歳まで台湾で過ごし、帰国後に作詞・作曲を始めた。
16歳で制作した「Painful」を、m-floの☆Taku Takahashiが開催したオーディションに持ち込み優勝。2002年にシングル「Magic/World」でメジャーデビューした。
日本クラウンのプロフィールでは、シングル「Crying」「Freak!」「Painful」「O’kay」「GOODIE MEMORIES」「愛だけが」「片想い」、アルバム「Dramatiques」「ME…」などの作品が紹介されている。
また、m-flo、SOUL’d OUT、TERIYAKI BOYS、HOME MADE 家族などとの楽曲制作やフィーチャリング参加、安室奈美恵、Crystal Kay、倖田來未らが関わるm-flo関連楽曲での作詞・作曲参加でも知られる。
今回の炎上で、SNS上では「m-floの曲で知っていた」「懐かしい名前だ」といった反応も広がった。単なるトラブル動画ではなく、2000年代のJ-R&B、m-flo loves世代の記憶と結びついたことで、話題がさらに拡散した形だ。
被害者投稿なのに”燃えた”理由
今回の騒動で日之内は「ひったくり被害者」である一方で、警察官への抗議の見え方が議論を呼んだ。
ひったくり被害に遭えば、動揺や怒りが生じるのは自然だ。所持品を奪われ、連絡手段の電池が減る状況なら、強い不安を抱くことも想像できる。
一方で、動画に映った場面だけを見る限り、警察官側が感情的に応じている様子は目立たない。むしろ、視聴者の多くは「充電を許されたあと、さらに要求を重ねた」と受け止めた。日之内の「被害者として扱われていない」という主張に対し、多くの視聴者は「警察官が気の毒だ」と反応した形だ。
当事者が自ら撮影・公開した動画が、必ずしも投稿者の思惑どおりに受け止められるとは限らない。今回の炎上は、その典型例と言える。
(略)
引用元: ・m-flo参加歌手・日之内エミ(43)「30%で止められた」スマホ充電めぐり警察官に抗議…被害者なのに [少考さん★]
なにいってるか分かんねえつか途中で読むの止めた。
警察署は充電OKのカフェじゃ無い

