英国の大学評価機関クアクアレリ・シモンズ(QS)が6月18日に発表した2027年版の世界大学ランキングでは、東京大学が39位、京都大学が64位となった。
こうした結果が発表されるたび、躍進を見せる中国やシンガポールの大学とは裏腹に、日本勢の低迷ぶりが指摘される。
しかしこの指標、本当に信頼に足るものなのだろうか。
「英語圏や理系に評価が偏る」とはよくいわれるが、実はそれ以外にも日本勢に不利となる評価基準があり、さらに世界では、グレーな手法による順位の“水増し”や、「カネで順位を買う」ともいえる手法が横行している実態もある。
その驚くべき裏側に迫った。(井上孟・株式会社ルートマップマガジン社代表取締役社長・国際教育ジャーナリスト)
(以下略、続きはソースでご確認ください)
デイリー新潮 2026年06月20日
https://www.dailyshincho.jp/article/2026/06201002/
引用元: ・東大ですら39位…「世界大学ランキング」で日本勢の順位が低いのには理由があった 中国勢の論文水増しだけじゃない歪んだ実態 [すらいむ★]
ランキングの「ハック」はこれにとどまらない。最近は中国の大学が大変な勢いでランキング上位を席巻しつつあるが、
この裏にもグレーな手法が横行している。
実は中国は、国を挙げて大学のランキングを上げようと取り組んでいる。
論文数や被引用数が研究者の昇進や報奨金などに直結するようになっているため、「とにかく論文数を稼ぐ」という力学が働きやすいのだ。
武漢大学の研究者が中国の大学100校について調査した研究(https://www.emerald.com/ajim/article-abstract/69/5/486/51471)によると、
大学は研究者の論文発表に対し、掲載誌のランクに応じて最大数千万円の報奨金を出していることが明らかになった。
これにより蔓延しているのが、一つの研究結果を細切れにして論文数を稼ぐ「サラミスライス」という手法や、
業者が論文捏造・代筆を行う「ペーパーミル(論文工場)」の利用だ。
これらは本来、研究者にとっては「ご法度」のはずだが、中国の学術現場では、
目先の巨額報酬や昇進という「実利」が勝ってしまっているのが実情だろう。
〈中国の大学の“論文撤回事例”や、ランキングハックのための「コンサル」の実態、
そして学術評価から“本当の順位”を算出した「新・世界大学ランキング」などについて、新潮QUEで詳報している〉
中国勢の“水増し”に利益相反のコンサル…歪んだ指標「世界大学ランキング」で日本勢が勝てない理由
2026年6月19日
https://que.dailyshincho.jp/node/19149/?ctx=general_article_serial:96
真の「世界大学ランキング」を算出して見えた東大と中国勢の“本当の実力”
2026年6月20日
※一部のみ(残りは要有料登録)
みんなこれが当たり前だと思ってるけど、アメリカや欧州あたりの大学受験ではそもそもその偏差値という概念が無い
多分あるよ。
偏差が学力偏差では無いだけで、入学難度は偏差で示せるはずだよ。
高評価になる方法を
全力で探し出して実行するっていうのを
ためらいなくやる国があるうちは
どうやったって日本がどうこうできる事はないよ
そんなのは研究の本質とは全然違うところにあるわけだからね

