【動画】ベリンガムが叩き込んだ圧巻のダイビングヘッド弾
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これまでW杯の最高成績はベスト8のメキシコ。2度の8強進出はいずれも自国開催の大会で成し遂げたものであり、今回もその記録と並び、越えて行くことを目指す。一方、1966年大会以来60年ぶり2度目の優勝を目指すイングランドは、標高2,240mでメキシコ代表が14年間無敗のアステカ・スタジアムでどのように戦うかが注目された。
試合は前半10分を過ぎたあたりからメキシコがボールを保持する展開になり、パスが通るたびに満員のスタジアムは「オーレ!」の声があがっていた。そのなかで前半15分には、FWラウール・ヒメネスが右サイドからのクロスをエリア内でヘッドで合わせる。ボールはゴール右隅に飛んだが、GKジョーダン・ピックフォードの好セーブに阻まれた。
ハイドレーションブレイク明け直後にMFアンソニー・ゴードンがチーム初シュートを放ったイングランドだったが、その後はメキシコのプレスを前になかなか相手陣内までボールを運べない。それでも前半36分には自陣からロングカウンターを仕掛けたイングランドは、右サイドからMFブカヨ・サカがクロスを入れると、エリア内に走り込んだMFジュード・ベリンガムがダイビングヘッドでボールをゴールに押し込み、イングランドが先制した。
今大会初失点を喫したメキシコは、動揺を見せてしまう。キックオフ直後にイングランドはプレスをかけてボールを奪うと、ショートカウンターを仕掛ける。最後はベリンガムがFWハリー・ケインとのワンツーから抜け出して、2点目を決めきった。
まさかの連続失点を喫したメキシコも黙ってはいない。前半42分に左サイドからのセットプレーでエリア内にボールがこぼれると、FWフリアン・キニョーネスが右足のボレーシュートをゴールに蹴り込み1点差に追い上げた。熱狂するスタジアムのなかで、メキシコは同点ゴールを目指して攻め続けたが、前半はこのままイングランドが2-1とリードして折り返した。
後半9分に試合は大きく動く。イングランドはDFジャレル・クアンサーがDFヘスス・ガジャルドに対する危険なタックルで一発退場の判定を受けて退場となる。数的不利に陥ったイングランドだったが、同15分にはGKピックフォードのロングキックを競り合ったケインのこぼれ球をゴードンが拾い、エリア内に仕掛けるとGKラウル・ランヘルに倒される。これでPKを得たイングランドは、ケインが確実にゴールを決めて3-1とリードを2点差に戻した。
数的優位のメキシコがイングランドに圧力をかけるなか、後半22分にはVARが介入してケインがエリア内でMFブライアン・グティエレスに対してファウルをしたとして、メキシコにPKが与えられる。このPKをヒメネスが決めて再び1点差に詰め寄った。一人多いメキシコは、イングランドを激しく攻め立てたが、最後まで同点ゴールを決めることはできずに2-3で敗戦。これまでメキシコはアステカ・スタジアムでW杯の試合を10試合戦ってきたが、今回が初黒星となった。難攻不落の地で勝利を挙げたイングランドは、3大会連続でのベスト8進出となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b7003ef12c722686cd376af8122beff1ae7e091
引用元: ・【W杯】イングランドがケインとベリンガムのゴールで開催国メキシコ撃破 退場で数的不利も 14年間無敗のスタジアム攻略 [阿弥陀ヶ峰★]
ピックフォードがMVPでもいいくらい

