【中日】井上監督「ヤフーニュースもあえて見ないようにしている」ゲーム差を「皮算用をする自分が嫌」オーナー報告・一問一答
中日の井上一樹監督が27日、名古屋市中区の中日新聞本社を訪れ、大島宇一郎オーナー(同社社長)に前半戦について報告した。
―どのような報告をしたか
オーナーをはじめドラゴンズ関係者、ファンの方々といったたくさんの方に特に前半戦の前半、なかなか勝利を届けられずにモヤモヤというかヤキモキさせてしまったことのおわびをさせてもらいました
―オーナーからはどんな言葉を掛けられたか
チームの個々の選手がそろいつつある、と。その中でもオーナーの口からは「個々のレベルアップできている選手もいる。希望はもっていますよ」と。投手、野手に限らずですけど(チームの)成績が伸びるためには、個々の集合体のチームが強くなるためには個々の選手のレベルアップが必要ですからといった話がありました
―オーナー報告の雰囲気は
そこまで堅苦しいということはなく、オーナーも私に対してざっくばらんに話をしていただきました。自分の思いの部分を述べさせてもらうこともできたと思います
―胸襟を開きながらという感じだった
もちろん胸を張ってニコニコ笑ってということにはなりませんけど、後半戦に向けてどういう形で臨んでいくか、オーナーからの前半戦の印象、戦力的にどうだったんですかというところの返答で(時間的には)30分ぐらいでしたね
―前半戦の印象というところではオーナーからはどんな話があったか
そこから失点してしまうのか、そこで点数を取れないのかという思いがけない試合が多々ありました。そこでどういう対策をして、どういった反省をしたというのはいかがでしたかという話です
―後半戦に向けてどんな話をされたか
チームの状況が落ち着いてきつつあるというのはオーナーの口からもおっしゃっていただいた。自分の手応えでも落ち着き始めたのかなというのがあります。前半はこんなはずじゃなかったと自分だけでなく、選手個々ももっと守れたのに、もっと打てたのにという思いの借りを返せるような後半戦にしていくというのを促しながらやっていきたいという話をしました
―後半戦もポジティブな気持ちを持って臨む
事情がどうであれ前半で負けが込んでしまった。言い訳するつもりはないですし、僕もそこで立て直して挽回するという気持ちを持って後半戦へ向かうということです
―オーナーも今後の戦いに期待を持っている
球団であり、チームを持っているオーナーが胸を張って語れる状態にするには現場が頑張らないといけないとあらためて感じました
―発破を掛けられたことは
発破と言うより、歯車がかみ合わないところから立て直しつつあるのでそこでアクセルを踏んでくれという話でした
―井上監督自身の前半戦の総括と後半戦に向けての思いは
前半戦はこれだけメディアやファンの方がドームに足を運んでもらい、ビジターでもあれだけのドラゴンズファンの方に試合に来ていただいた。その思いを返すには「ドラゴンズは強いね」「勝ったね」という形のものをお見せするのが一番でしょうから。借金を返すのは一つずつなんですけど、そういったものを皆さんに喜んでもらえるようにみんなを鼓舞して前に進んでいきたい
―オーナーの言う希望というのは
もちろん一つでも(順位で)上にいかないという中で希望というのはそういうことでしょうね。そこにチャンスがあるよというところの希望じゃないですか
―14年ぶりクライマックスシリーズ(CS)進出となる3位・ヤクルトまでは7ゲーム差
あまり数字を見ないようにしているんですよ。みなさんを前に言うのもあれですけど、記事を読まないし、ヤフーニュースもあえて見ないようにしている。一つずつ一つずつ(借金を)返していくしかない。借金が何個かとか、ゲーム差が3とか5とか7とか、皮算用をする自分が嫌。常に残りの試合をどう勝つかのために集中したい。「何ゲーム差ですね」というのはあんまり聞きたくなくて、自分の中の決め事としてどう一個ずつ返していくかしか考えていない
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引用元: ・【野球】中日・井上監督「ヤフーニュースも見ない」 CS進出の3位まで7ゲーム差も…「何ゲーム差というのはあんまり聞きたくない」 [冬月記者★]
Yahooニュース?俺も見てないが⋯

