中国の大手自動車メーカー比亜迪(BYD)が、初めて日本市場向けに開発した軽自動車の電気自動車(EV)「RACCO(ラッコ)」を発売した。国のEV補助金を適用した後の実質価格は200万円を切る。中国のEVはコスト競争力だけでなく、開発の早さやデジタル技術の活用などに強みがある。迎え撃つ日本勢は培ってきた技術力を磨き、激しい国際競争を勝ち抜いてほしい。
軽自動車は日本独自の規格で、維持費の安さから日本の新車販売の4割を占める。海外メーカーには参入が難しく、「非関税障壁」とみなされることもあるが、BYDはそこに切り込んだ形だ。
BYDは電池と車体の一体開発で急成長し、2025年のEV販売は米テスラを抜き世界首位。日本市場には23年から5車種を投入したが、思うように販売台数を伸ばせておらず、ラッコの開発では日本市場を徹底的に研究、日常生活に根付いた軽自動車を一からつくり上げた。天井が高く広い車内空間や、両側の電動スライドドアは日本の売れ筋を意識し、ソフトウエア更新で車の機能を高める最新の技術も導入した。
特に軽自動車の需要が高い地方での販売強化に向け、地方都市でも販売店を展開する方針だ。地方ではガソリンスタンドの減少が課題になっており、今後はEVへの関心が高まる可能性がある。
日本メーカーは、三菱自動車や日産自動車、ホンダが軽EVを販売しているが、25年の新車販売台数は2万台余りで、軽乗用車全体の1.6%にとどまる。
中国国内の自動車市場は減速が鮮明で、過当競争に陥った中国メーカーは日本への輸出攻勢を強めている。BYD以外でも、大手の奇瑞汽車(チェリー)が日本企業と組み、27年に日本で軽EVを売り出す。日本勢でもスズキが軽EVに参入し、10月発売の予定だ。
日本独自の市場で日中のメーカーが販売競争を繰り広げることになるが、小型車の製造技術は欧州でも注目されている。日本勢は逆にチャンスと捉え、国内で育ててきた「軽」の魅力を世界市場に広める覚悟を持ってほしい。
東京新聞 2026年8月10日 07時34分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/507722
車重1220kgの曲がらない止まらないミサイル
日本は真似しないよ
ガチ詳しい人に聞きたいんだけど、
日本の国際競争力が低下することで地方の中小サッシ製造会社の仕事減る?潰れる?
頭狂新聞
ガチ詳しい人に聞きたいんだけど、サーキットの狼に例えるとどんな辺り???
安定の糞記事
さす東
あっというまに20億円売れちゃったな
日本下げ
中国上げ
その記事を書くだけ
中華激安スマホ推しオヂが買ってしまう iphone派はコレ買わないけど
黒船(125台)






