https://www.asahi.com/articles/ASV9J215MV9JUHBI01KM.html
世界経済フォーラム(WEF)は16日、世界の男女格差の状況をまとめた2026年版の「ジェンダーギャップ報告書」を発表した。日本は調査対象145カ国のうち117位(昨年は118位)だった。高市早苗首相が初の女性首相になったことを受け、政治分野で改善があったが、主要7カ国(G7)で最下位。「東アジア・太平洋地域」で下から3位で、全体でも下位20%にとどまった。
■初の女性首相誕生、それでもジェンダーギャップ指数が改善しないわけ
報告書は教育・健康・政治・経済の4分野で「男女平等」の度合いを分析。男女が完全に平等な状態を100%とした場合、日本の達成率は前年から0.4ポイント改善し、67.0%だった。教育と健康ではほぼ平等を達成しているが、政治と経済の分野は後れをとっている。
政治分野の達成率は10.5%(前年は8.5%)に上昇したが、4分野で最も低かった。昨年10月に高市氏が女性初の首相に就任したことについて、報告書は「歴史的な出来事により、スコアの上昇にもつながった」とした。指数は「過去50年間の行政府の長(大統領や首相)の在任年数の男女比」から算出されるため、日本の順位は大幅な上昇とはならなかった。
※以下有料記事
COMMENTARY解説
女性首相誕生はスコア上昇に寄与したが、順位は小幅上昇。
政治は10.5%どまりで、G7最下位の数字が重く映る。
首相の在任が続くかどうかで、来年以降の順位も変わってきそうだ。
高市氏の首相就任は歴史的な出来事とされたが、指数の算出は過去50年の在任年数比に基づくため、順位への影響は1つ分にとどまった。教育・健康はほぼ平等な一方、政治は10.5%と4分野で最も低く、経済も含めて日本の順位を押し下げている。G7では最下位という位置づけは変わらず、今後の在任がどれだけ続くかによって、数年後の指数の動き方も変わってきそうだ。
VOICESネットの声
平和な日本は61位
差別ランキングでしかない
ブルーカラーいやですぅ~
長時間労働いやですぅ~
でもお金欲しいですぅ~
全員ではないけれど経済についてはこんな感じかな
政治は管理職の延長でなり手は少なそう
統計がおかしいわ
関連記事
【芸能】やす子、「食事に困っている子いたら、食事を提供します」 東京近郊の子どもたちに呼びかけ
牛肉に手が出なかった女性、消費税1%なら「控えていた外食に」…1万5000品目の値札を貼り替えるスーパー「従業員は疲弊」
《ラストコール出演超有名キャバ嬢・ヤマトリノ 逮捕》「店の出入り口に監視カメラ」月売2.3億円のカリスマを追い詰めた本気捜査網



