https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2026/09/18/kiji/20260918s00011000235000c.htmlバスケットボール男子の愛知・名古屋アジア大会日本代表が18日、準決勝で中国と対戦し、計12本の3ポイントシュートを決めるなど97-78で快勝した。日本が決勝に進出するのは銀メダルを獲得した1962年のインドネシア・ジャカルタアジア大会以来64年ぶりとなった。
今大会は八村塁、渡辺雄太ら“A代表”の選手たちではなく、今後の活躍が期待される選手たちで挑んだ。今回の相手は平均身長2メートルを誇る中国。この高い壁に対し、日本は3ポイントシュートの“飛び道具”で対抗した。第1クオーターに金近廉が2本を決めるなど、計5本を沈めて28-15とリード。第2クオーターは金近の1本だったものの、機動力で中国をかき乱して49-30とリードを広げて前半戦を終えた。
後半も主導権を譲らなかった。第3クオーターはジャン・ローレンス・ハーパージュニアが驚異の3本連続成功などで34点を積み上げて83-52と31点差とした。
そして、第4クオーターは追い上げられたものの、リードを保ったままゲームを進め、強敵の中国に97-78と圧勝して64年ぶりの決勝進出を決めた。また、銅メダルを獲得した2014年の韓国・仁川アジア大会以来となる12年ぶりの表彰台も確定させた。
10日のインドネシアとの初戦は98―53の快勝、11日のサウジアラビア戦で苦戦を強いられたが86―80と勝ち切った。13日の宿敵・韓国には83―100と完敗したが、準々決勝の台湾戦は85―78と勝利して4強へと進んだ。
COMMENTARY解説
八村や渡辺ら主力でなく若手中心の布陣で挑んだ大会だった。
主力に頼らぬ若手が中国を破り、12年ぶり表彰台をつかんだ。
決勝の相手次第で、世代への期待の重さが変わりそうだ。
今大会は八村塁や渡辺雄太ら“A代表”を外し、次世代の選手たちで臨んだ編成だった。平均身長2メートルの中国に3ポイントシュートと機動力で対抗した戦い方は、体格差を技術でどう埋めるかという代表強化の一つの形ともいえそうだ。64年ぶりの決勝進出と12年ぶりの表彰台は、この世代にとって大きな成果になった一方、決勝の相手次第で今後のA代表選考への期待や見方も変わってきそうだ。
VOICESネットの声
バスケで勝利するとは
歴代優勝回数
1位 中国(8回)
2位 フィリピン(5回)
3位 韓国(4回)
4位 イスラエル(2回)
ほか 日本(0回)
昔は日本一軍、中国二軍でも歯が立たなかったのにな
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