「まだ運転したい」「お父さん、もうやめて」 なんとシニアドライバーの95%が継続希望! 親子で真っ二つに割れる「運転継続年齢」とは | Merkmal
2026.9.18
作田秋介(フリーライター)
「まだ運転したい」シニアは94.7%、対する子世代は51.1%。最新調査で43.6ポイントもの深刻な意識差が判明した。背景には、重大事故への不安と「生活の足」喪失というジレンマがある。「免許返納か継続か」の二元論を脱し、先進安全車や柔軟なサブスク、新モビリティが提示する解決策の最前線を追う。
目次
・運転継続を巡る親子の意識差
・移動の足と事故へのジレンマ
・新車への更新を阻む費用の壁
・継続か返納かを越えた新市場
・高齢社会が求める多様な選択肢
・【画像】ベンツ・レクサスを抑えて「ダントツ1位」――経営者164人が選んだ愛車ブランドの正体!(計10枚)
運転継続を巡る親子の意識差
KINTO(愛知県名古屋市)が2026年9月17日に発表した調査(対象:月1回以上クルマを運転する70歳以上の男女326人と、直近1年以内にその運転を見た30~59歳の子世代315人、調査期間:2026年8月25~28日)によると、シニアの94.7%が「これからも運転を続けたい」と答えた。一方、子世代で親に続けてほしいと答えたのは51.1%にとどまり、両者には43.6ポイントの差があった。
親はクルマを生活に必要な移動手段と捉え、子は事故の可能性を意識している。ところが、新車に求める機能では今よりも安全性能の高いクルマで一致している。対立して見える両者の意識は、使い方と安全性をどう両立するかという共通の課題につながっているのだ。
興味深いのは、「運転を続けたい年齢」だ。シニア本人、子世代ともに76~80歳が最多となり、80歳前後をひとつの区切りとして意識している点では認識が共通している。問題は運転を続けるか、やめるかのふたつに分けることではなく、いつ、どのような条件で判断するかにあるだろう。
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(略)
※全文はソースで
https://merkmal-biz.jp/post/123054
COMMENTARY解説
免許返納の是非でなく、続ける条件が焦点に浮上した。
生活の足を手放しにくい親と、事故を案じる子で43.6ポイント差。
80歳前後の線引きが今後の判断基準になりそうだ。
KINTOの調査が注目されたのは、親子で運転継続への賛否が43.6ポイントも割れた点にある。親は生活の足として運転を手放しにくく、子は重大事故への不安から慎重になりやすい。ただ双方とも安全性能の高い車を求め、76~80歳を区切りとみなす点は一致している。対立というより、いつどんな条件でやめるかという共通の課題に近づいているとの見方もできる。今後はこの年齢の目安が、具体的な条件と結びつくかが焦点になりそうだ。
VOICESネットの声
5ch: ・【車】「まだ運転したい」「お父さん、もうやめて」 シニアドライバーの95%が継続希望 親子で割れる「運転継続年齢」とは
田舎だと車運転できないと生きてけないし
しょうがないよね
足(車)は俺、俺の嫁、甥っ子✕2
と揃ってるんで
配車タクシーすぐ来るし
バスの本数も多い
東京なんで固定資産税34万もするけどw
と思ったら天気悪いと運転して買い物行ってるっぽいんだよな
事故でも起こしたらどうすんだろう
何とかしたいなら法律変えろ
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