9/19(土) 14:17
米国滞在中のX JAPAN・YOSHIKIが、過度な疲労により倒れ、現地で診察および治療を受けたことが19日、発表された。現在は医師の指導のもと、点滴などの処置を受けながら安静にしているという。これを受け、日本で予定されていたイベントへの出席および演奏を取りやめるとともに、21日に予定されていた「YOSHIKI CHANNEL」の生放送についても、中止が決定した。
米国のCedars-Sinai Medical Centerで診療にあたる主治医のDr. Tomizawaによると、今回の症状は、長期間にわたる過密なスケジュールと過度な疲労によるもので、現在は点滴などによる治療を行っており、数日程度での回復が見込まれているという。
YOSHIKIはここ数か月、米国内の各都市に加え、日本、ヨーロッパ、韓国などを短期間のうちに何度も移動。大陸間をまたぐ長距離移動を繰り返しながら、コンサート、イベント出演、撮影、レコーディング、社会貢献活動などを続けてきた。
倒れる前夜となる今月17日には、ロサンゼルスで開催された南カリフォルニア日米協会の創立117周年記念ガラに出席し、「国際市民賞(International Citizens Award)」を受賞したばかりだった。
YOSHIKIは現在、体調の回復を最優先に静養しているとし、「皆さんにご心配をおかけして申し訳ありません。今は医師の指導に従い、点滴などの治療を受けながら、しっかりと休んでいます」と現状を報告。
「ここ数カ月、世界各地を移動しながら活動を続けてきましたが、自分が思っていた以上に疲労が蓄積していたようです。まずは体調を戻すことを最優先にしています。9月26日のニューヨーク・セントラルパークで、皆さんに元気な姿を見せられるよう、回復に努めます」とコメントしている。
YOSHIKIは、現地26日にニューヨーク・セントラルパークのグレート・ローンで開催される「2026 Global Citizen Festival: New York」への出演を予定している。
COMMENTARY解説
過密日程を縫って米国滞在中のYOSHIKIが倒れたと発表された。
受賞翌日の受診で、称賛と限界の差が際立つ。
9月26日のNY公演に立てるかが焦点になりそうだ。
ここ数カ月、YOSHIKIは日米欧韓を短期間で行き来しながら公演や収録、社会貢献活動をこなしてきた。倒れる前夜には国際市民賞を受け、休みなく走り続けてきた活動歴がにわかに表面化した形だ。主治医は数日程度での回復を見込むとしているが、体力を酷使してきた本人にとっては、称賛と疲労が紙一重だったことが浮き彫りになったともいえそうだ。9月26日のニューヨーク公演に予定通り立てるかが、回復の目安を測る材料になりそうだ。
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