2026年9月22日 8時30分
俳優の織田裕二が、9月18日公開の主演映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』に向けたインタビューに応じ、『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』が22年間守ってきた邦画実写の歴代興行収入1位の記録を、映画『国宝』に抜かれた心境を明かした。
2003年に公開された『踊る大捜査線 THE MOVIE 2』は、興行収入173.5億円を記録。邦画実写の歴代1位を長年守ってきたが、2025年公開の『国宝』が同年11月、興行収入173.7億円を突破し、22年ぶりに記録を更新した(2026年6月時点で208億円)。
自身の主演作が持っていた記録を抜かれたことについて、織田は「やっと『踊る』らしいものを作れそうだね。その看板が取れて」と切り出した。
「ほっとしました。22年、長いなって。もっと早く抜いてくれよと思っていましたから」
「邦画実写歴代1位」という評価は、22年間にわたって「踊る」シリーズについて回った。織田の言葉からは、その重圧から解放され、純粋に「踊る」らしい作品を届けられる喜びがうかがえた。
「できれば、それで終わらないでほしい。大ヒットする映画が増えるほど、映画界はもっと良くなるはずだから」
織田は、『国宝』に続くヒット作が次々と生まれることにも期待を寄せた。そして、完成した「踊る」の新作にも確かな手応えを感じている。
『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』(2012年)以来14年ぶりとなる『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』では、織田演じる青島俊作が湾岸署を離れ、警視庁捜査第一課の刑事として、巨大都市・東京を舞台に新たな事件へ挑む。
試写には、自身の作品をできるだけ冷静に見ようと臨んだ。その感想をこう語る。
「隙(すき)がなくて、『ダメ出しができない』と思いました。クスッと笑えるところもあれば、室井さんがいなくなった後、その思いはどこへ行ったのかという核の部分も入っている。これ以上やったら暑苦しいというところで、いい塩梅になっていました。正直、前作を見た時より面白かったかな」
さらに、「無事に公開されて、また次が作れたらうれしい」と話していた。
VOICESネットの声
記録は抜かれるためにあるものの誇りもあったろう、知らんけど
劇場ガラガラ
ったく
大ヒット的なニュースを見掛けないんだけど
踊るの今作はそういう意味では間違いなく大ヒットではあるので
大ヒットって広告出すだろうけど
映画料金が上がってるのにファイナル以下で終わる可能性もあって
あんまり大はしゃぎ出来ない感じなんじゃない
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