欧州(UEFA)や北中米カリブ海(CONCACAF)ですでに導入されており、アフリカ(CAF)でも2029年からの開催が見込まれているネーションズリーグ。AFCも昨年12月に同大会の導入意向を表明している。
今回の報道によると、AFCネーションズリーグは2030年から隔年開催される見込みでAFC加盟国を3つの層に分け、ティア1とティア2にはそれぞれ18カ国、ティア3は11カ国と3つのグループに分けられる予定されている。
同大会は、昇降格制度を採用し、毎大会終了後に各ティアの上位2チームと下位2チームが自動昇降格するほか、プレーオフも実施される予定。今回の草案では東地区・西地区といったゾーン分けは行われない模様だ。費用面や日程圧迫の懸念から、ネーションズリーグ単独での開催案は却下されており、FIFAワールドカップやAFCアジアカップの予選を兼ねる大会として設計されているという。
W杯予選を兼ねる場合、各国はホーム6試合、アウェイ6試合を行い、1ティアの上位6チームが自動的に本大会出場権を獲得。1ティアの7位から10位は、残りの2枠をかけ、4チームでの総当たり戦を行い、上位2チームがW杯出場権を獲得し、3位チームが大陸間プレーオフへ回るようだ。
なお、FIFAワールドカップ2026アジア最終予選では、18カ国が6カ国3グループずつに分けられ、各グループの上位2カ国が自動的にワールドカップ出場権を獲得し、各グループの3位と4位がプレーオフへ回る形式となっていた。
また、アジアカップの予選を兼ねる場合は、各国はホーム3試合、アウェイ3試合を実施。ティア1のすべてのチームとティア2の上位6カ国がアジアカップへの出場権が与えられる案となっている。
2030年からの正式導入に先立ち、2028年から2029年にかけて試験導入される見通しとのことだ。
https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20261004/2213020.html
https://www.soccer-king.jp/wp-content/uploads/2026/10/261004_afc-800×533.jpg
COMMENTARY解説
単独開催は費用と日程を理由に却下、予選との兼用に。
W杯予選を兼ねれば、各国はホーム6・アウェー6試合を戦う。
2028~29年に試験導入し、2030年から正式開催予定。
欧州や北中米ではすでに導入済みで、アフリカも2029年開始が見込まれており、AFCも昨年12月に同様の大会の導入意向を示していた。各ティアへの国の振り分け基準は記事では示されていない。2030年の正式導入に先立ち、2028~29年に試験導入が行われる見通しで、W杯やアジアカップの予選を兼ねる仕組みがどこまで固まるかが今後の注目点になる。
VOICESネットの声
5ch: ・【サッカー】AFCがネーションズリーグ創設を検討…W杯もしくはアジアカップ予選を兼ねる形式、2030年から開催か
日本だけは必死にやらないと!
親善試合くらいアジア以外と戦わせろ
どうすんのかね
今のアジア枠は多すぎで緊張感が足らんわ
そのうち日本が凋落するかも知れんが
昔みたいなヒリヒリ感が見てる側としては全く感じない
他の地域はNLとW杯予選は基本別だけど
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