巨人・松井秀喜新監督の就任会見始まる 3年契約で、背番号90
巨人の来季監督に、球団OBでヤンキースなどでも活躍した松井秀喜氏(52)が就任し、23日に東京都内で記者会見が行われた。山口寿一オーナーとともに、紺色のスーツ姿で登壇した。
3年契約で、背番号は90に決まった。
日米507本塁打の希代のスラッガーは12年限りで現役を引退後、春季キャンプで臨時コーチを務めるなど古巣と関わってきた。球団、ファンが待ち望んできた「松井監督」の誕生となった。
引退後も常に気にかけてきた古巣。14年から今年までに5度、春季キャンプで臨時コーチも務めた。2度目の16年には軸足中心の打撃フォームを助言された坂本勇人が同年に首位打者を獲得。岡本和真(現ブルージェイズ)らにも惜しみなくアドバイスを送り、成長を促してきた。
チームは今季、阪神とシーズン最終盤まで優勝争いをしたが、2位に終わった。
防御率2・80は阪神の2・79に迫るリーグ2位の一方、486得点は同3位で、103本塁打、長打率・348はリーグ4位と得点力が課題。岡本が抜け、坂本や丸らが30代後半で過渡期にある状況で若手野手の台頭が望まれる現在。日米通算507本塁打の松井氏によって金の卵たちの開花に期待がかかる。
3年ぶりのリーグ優勝、そして15年ぶりの日本一へ、松井監督に再建が託される。
COMMENTARY解説
巨人新監督に松井秀喜氏、3年契約で背番号90に決定。
坂本や丸は30代後半、岡本和真は移籍済みだ。
若手野手の台頭が、優勝争い復帰の鍵になりそうだ。
松井氏は2014年以降5度、春季キャンプで臨時コーチを務め、坂本勇人の打撃指導などで古巣と関わってきた。会見での発言内容は記事になく、就任にあたっての具体的な方針は分からない。今後のコーチ人事や来季の構想が明らかになれば、再建の道筋が見えてくるとみられる。岡本和真が移籍し得点力が課題となった打線で、若手野手の指導に期待がかかる。
VOICESネットの声
ミスターとのプロミス叶った!
あり得る、ただのレジェンドじゃないからな
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