11/1(日) 15:59
東京新聞記者の望月衣塑子氏は1日、自身のユーチューブ番組の生配信で、思想家の内田樹氏との対談本に「日本中学生新聞」を創刊した高校生、川中だいじさんに関する事実と異なる記述があった問題について「本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。著者としての確認が「非常に不十分だった」と説明し、「最大の責任は私にある」と語った。
■「希望」に取り上げたが…
問題となっているのは、朝日新聞出版が9月に刊行した朝日新書「常識なき世界を生き延びるために」。同社は10月27日、川中さんに関する記述についてホームページに「お詫びと訂正」を掲載した。
望月氏は、書籍の最終章「この国の希望」で川中さんを取り上げた意図について、若い世代が「これからの日本の政治や社会、メディアのありようを変えていく」との思いがあったと説明。「結果として川中さんを大変傷つけてしまった」と述べた。
誤記が生じた経緯については、望月氏が弁護士とともに当時の対談記録などを照合し、調査を進めていると説明した。調査結果を公表する意向を示すとともに、川中さんには代理人を通じて「直接お詫びをする機会をいただければ」と述べた。
■「責任は非常に重い」
番組には政治学者の白井聡氏も出演した。白井氏は、誤記が明らかになっている以上、出版社が電子版の販売停止や紙の書籍の回収を急ぐべきだと指摘。「望月さんの責任は非常に重い」と述べ、望月氏に対し、出版社に迅速な対応を働きかけるよう求めた。
白井氏は、誤記が生じた原因として考えられる2通りの可能性を挙げた。対談の録音を文章にする際に担当者が発言の主語を取り違えた場合と、対談した本人が別の人物の発言と混同した場合で、いずれも原因として確認されてはいない。望月氏は「まさにそうです」と応じたが、具体的な経緯については調査中として説明を控えた。
一方、対談相手の内田氏は
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VOICESネットの声
調査中で誤魔化す
政府に取材拒否される口実作るんよな
日本の虚偽の戦争犯罪捏造、報道、拡散して
どれだけの国益を損なう結果になったことか
言葉の使い方間違えてない?
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