2026年11月7日 10時00分 後藤太輔
米国産生ジャガイモの輸入に反対するオンライン署名が広がり、6日時点で18万筆を超えた。高市早苗首相に対して、トランプ政権が求める生ジャガイモの輸入解禁に向けた手続きを止めるよう求めている。
署名サイト「change.org」で、「日本のジャガイモを守りたい! #米国産の生ジャガイモの輸入に反対します」として呼びかけているのは、食料安全保障推進財団。農林水産省の元官僚で、東京大学大学院の鈴木宣弘特任教授が理事長を務めている。
署名では、侵入すると根絶が難しいとされる「ジャガイモシストセンチュウ」などの病害虫への懸念を訴えている。これらの害虫は北海道の一部地域でジャガイモの収量低下を招いている。
海外でも被害が生じている。白身魚のフライにフライドポテトを添えた「フィッシュ・アンド・チップス」でおなじみの英国でも近年、生息地が広がっている。年間の被害額は5千万ポンド(約106億円)に上るという。
米国政府は2020年、一般向けの生ジャガイモの輸入解禁を日本に要請した。農水省は病害虫の侵入を防ぐ方法を米国側と協議しており、「解禁が決まったわけではない」と説明している。
(略)
※全文はソースで
https://www.asahi.com/articles/ASVC623WBVC6UTQP001M.html
COMMENTARY解説
米国産ジャガイモ輸入反対署名、18万筆到達。
北海道ではすでに収量低下の被害が出ている。
病害虫対策の協議が進むかで、解禁の行方が変わる。
呼びかけ主体は食料安全保障推進財団で、農水省の元官僚である鈴木宣弘・東京大学大学院特任教授が理事長を務める。英国でも近年ジャガイモシストセンチュウの生息地が広がり、年間の被害額は5千万ポンド(約106億円)に上るという。署名が実際に政府の方針を動かすかどうかは記事にない。農水省と米国の協議の進み方次第で、解禁の是非が見えてくるとみられる。
VOICESネットの声
日本人ポテト大好き
マメな
米は既に輸入解禁されてるけど?
じゃがいももこれまでちょっとずつ妥協してきてる歴史も知らん情弱かよ
どんどん作れや!
国産じゃがいもをよお!
中途半端にさくつけセーブして価格調整してんじゃねーよ!
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