世界保健機関(WHO)によれば、この感染例は少ないものの、致死率の高いウイルスによって、これまでに5人が発症し、3人が死亡している。
確認されている症例のうち5件はハンタウイルス感染と断定されており、その中には少なくとも1人の死亡者が含まれる。一方で、さらに3件が感染疑いとされている。
WHO、クルーズ運営会社のオーシャンワイド・エクスペディションズ、さらに同社と提携していた旅行系インフルエンサーから錯綜した形で情報が発信されたため、状況の全体像や何が正確な情報なのかを把握するのは非常に難しくなっている。
加えて、WHO脱退のようなトランプ政権の政策によって、アメリカは現在進行中の国際的な感染調査から蚊帳の外に置かれている。
ハンタウイルスに感染した場合、症状が現れるまでには1週間から最長2カ月ほどかかることがある。つまり、乗客たちは今後数週間にわたって無症状のままでいる可能性もあると、メリーランド大学医学部の感染症専門医で医学教授のカーステン・ライク医師は述べている。
ハンタウイルスは通常、ネズミなどのげっ歯類から人へ感染する。しかしWHOによれば、今回クルーズ船で確認されている「アンデス型」は、ハンタウイルスの中で唯一、人から人への感染も起こりうるタイプだという。
感染初期には、軽いインフルエンザのような症状が現れることが多く、その後、息切れなどの呼吸器症状へ進行していく。
「痰を激しく伴う咳が出るわけではないかもしれませんが、徐々に呼吸がどんどん苦しくなっていきます。そして最終的にはショック状態に陥り、他の臓器にも影響が及ぶ可能性があります」とライク医師は説明する。
ハンタウイルス感染による死亡は、通常、呼吸不全によって十分な酸素を取り込めなくなることが原因だという。
ライク医師は、MV Hondius号の乗客と乗組員は、感染が最後に確認されてから、あるいは最後の患者が船から搬送されてから8週間が経過するまで、船内で隔離措置を受けることになるだろうとみている。
WHOカーボベルデ代表のアン・リンドストランドも、隔離期間が最長で2カ月に及ぶ可能性を認めたうえで、「8週間というのは、隔離生活としては途方もなく長い時間です」と述べている。
一方、オーシャンワイド・エクスペディションズは、乗客たちの隔離がどの程度続くのかについて具体的な説明を避けている。同社はプレスリリースで、「現時点では、乗客の今後の移動計画について詳細を確認できない」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5d7d11dfa02f442c1ac05be6db9d8a37e6af1ee
引用元: ・【ハンタウイルスに感染した場合、症状が現れるまでには1週間から最長2カ月ほどかかる】医師 「患者が船から搬送されてから8週間が経過するまで、船内で隔離措置を受けることになるだろう」
だれもPCR検査(高額有料)なんて受けないから感染者ゼロで収束するね
そして4週目で死ぬそれがハンタウイルスアンデス株だ

