https://youtu.be/tMm5m37Te-I
(動画)認知症の女性にトイレの改装工事などを契約させ、およそ2000万円をだまし取った疑いでリフォーム会社代表の男らが逮捕されました。男らの会社はおよそ3年間で10億円ほどを売り上げていました。その悪質な契約方法は…。
■会社HPには「安心・信頼・迅速」の文字も
逮捕された男が運営していたリフォーム会社のホームページには…
『安心・信頼・迅速 リフォームならNEXT HOME』
一見“普通のリフォーム会社”に見えますが、その実態は、不必要なリフォームなどを迫る、いわゆる“点検商法”を繰り返していたとみられています。
リフォーム会社「NEXT HOME」の代表・望月優矢容疑者(30)。
望月容疑者は仲間と共謀し、認知症の女性からトイレの改装工事などの名目で現金およそ2000万円をだまし取った疑いがもたれています。
■「水漏れしてますよ」 “点検商法”の手口とは
警察によると、望月容疑者らが繰り返していたとみられる“点検商法”の手口は、主にマンションなどの集合住宅を狙うもので、突然、家を訪ねると、「上の階から水漏れしてますよ。水回り点検させてください」と言って自宅に上がり込み、ペットボトルで配管付近に水をかけ、水漏れが起きているように見せかけるものだったといいます。
そして「工事が必要です」と必要のない工事を迫り、契約を結ばせていたとみられています。
■認知症の人など見つけると…「激アツ」「ド当たり」
また、ターゲットを物色する際、認知症の人などを見つけると、仲間と次のようにやりとり。
「激アツ」「ド当たり」
今回被害に遭った当時80歳の女性も認知症で、何度も改装工事を契約させられていました。
例えば…
トイレ、55万円。
洗面所、220万円。
ユニットバス・キッチン、330万円。
フローリング、495万円。
他にも畳やインターホンなど、6回の改修工事を契約させられ、総額は2000万円ほど。
さらに工事は、契約内容どおりには行われておらず、中には工事の形跡が見当たらないものもあったといいます。
■2022年からの3年間で…売り上げ約10億円
また、法律では500万円以上の工事を行う場合、都道府県や国の許可が必要と定められているため、望月容疑者らは500万円を超えないよう工事費用を調整し、分割で代金を請求していたとみられています。
契約者数は2022年からの3年間でおよそ850人。売り上げは10億円ほどにのぼっていたということで、警察は、望月容疑者らが“点検商法”で繰り返しカネをだまし取っていたとみて、調べています。
引用元: ・リフォーム会社代表の男ら逮捕 10億円ほど売り上げ “点検商法”標的見つけると「激アツ」 [582792952]

