2026年08月03日 19時22分
著者
梅林日奈子
[ITmedia]
大阪・関西万博を運営する2025年日本国際博覧会協会が、関連事業で使用していたドメイン6件の運用を終了し、SNSで物議を醸している。
一部のドメインは8月3日時点で成人向けサイトなど万博とは無関係な用途に使われており、Xなどで「無責任だ」といった批判が相次ぐ状況だ。協会は7月29日、対象ドメインを使用したWebサイトやメールアドレスは協会の事業とは関係ないとして、注意を呼び掛けた。
同協会が運用を終了したのは独自ポイント「ミャクポ!」関連サイトで使っていたドメインなど。うち複数のドメインが成人向けコンテンツを扱うサイトや医薬品の個人輸入サイトなど、無関係な用途に使われている。
一般に、一度廃止されたドメインは一定期間が経ったあと、第三者が取得可能になる。一方で他のWebサイトからのリンクなどはそのまま残るため、詐欺サイトやフィッシングなどに悪用される恐れがある。






