PRESIDENT Online 2026/09/07 7:00
シェリー めぐみ ジャーナリスト、ミレニアル・Z世代評論家
日本で経済格差が広がっている。在米ジャーナリストのシェリーめぐみさんは「海外からは、景気低迷や人口減少ではなく、政策の結果と見られている。しかし、日本ではその責任を問うことは少ない。そこには政府が広めた自己責任という言葉がある」という――。
目次
1.海外メディアが相次いで報じている「日本の貧困」
2.なぜ日本はこれだけ貧しくなったのか
3.景気低迷でも人口減少でもない
4.企業は生き残り、リスクは労働者へ
5.政策の失敗が個人の責任にされる
6.「自己責任」を広げた首相の名前
7.問題を家族で解決する傾向
8.政治家にとってこれほど都合のいい言葉はない
(略)
COMMENTARY解説
海外は景気低迷や人口減少ではなく政策の結果とみる。
自己責任論を広めたとされる首相の実名は本文では伏せられている。
海外報道の出典や政府の反論も記事中では確認できない。
この記事は在米ジャーナリストが、日本の貧困は景気や人口減少でなく政策の結果だとする海外の見方を紹介し、自己責任論を広めた首相の責任を問う内容とみられる。ただし提供された本文は目次のみで、対象となる首相名や海外メディアの具体的な報道、統計の裏付けは示されていない。自己責任という言葉が政治的にどう使われてきたかは筆者個人の主張であり、政府側の反論や検証記事の有無も分からない。全文を確認しないと、主張の妥当性は判断しにくい。
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