愛知・名古屋アジア大会は19日に開幕する。既に一部競技が始まっているが、大会運営の不手際をインドメディアが批判的に指摘している。
「カオス、不平不満、危機:愛知・名古屋のアジア大会がいかに日本の完璧さとは異なる見方を生み出したか」という刺激的なタイトルで記事を掲載したのは、インドのスポーツ専門誌「スポーツスター」だった。
ウトゥラ・ガネーサン記者による署名記事。「長年、日本は完璧さの代名詞であり、可能な限り細部まで徹底して計画を立てる国だった。しかし、愛知・名古屋アジア大会が、その名声を揺るがしかねない事態となっている」と書き出している。
「最初は囁かれる程度の懸念から始まったが、五輪を凌ぐ規模の大会に対する都市と主催者の準備不足について、やがて様々な方面から大きな声が上がるようになった。各国の五輪委員会の代表者たちが、選手や役員向けの環境や施設について密かに懸念を表明したことで、その問題はいよいよ差し迫ったものとなった」とし、具体的な事例を挙げた。
「ボート競技の選手を含むインド選手団の第1陣は、現地に到着したものの提供されるはずの宿泊施設の確保に難航し、食事などの手配も一切ないまま12時間近くも待たされることになった」とし、「役員たちの状況も同様に酷いものだった。少し周囲に聞き込みをしただけで、複数の国の選手たちが同じような目に遭っており、これが例外ではなく常態化しつつあることが明らかになった」と説明する。
他にもコンテナ型宿舎に対して韓国選手らが「助けてください」と訴えたことや、韓国とカタールのサッカー代表チームのバスが誤って野球場に連れていかれたことにも触れた。
全文はソースで 最終更新:9/18(金) 18:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/be1c5223bf1553cd5ba26a676f1cfdd80b4d8367
COMMENTARY解説
おもてなしではなく、宿泊未定で12時間近く待機。
インドだけでなく韓国、カタールも同様の混乱が起きたとみられる。
開幕後の受け入れ体制が改善されるかが今後の焦点になりそうだ。
開幕直前になって宿泊や食事の手配不備が表面化した背景には、五輪を凌ぐ規模の大会に主催者側の準備が追いつかなかった事情があるとみられる。負担を負ったのはまず選手団側で、インドだけでなく韓国やカタールからも同様の訴えが出た点は、個別の手違いでなく体制側の課題を示しているとの見方もできる。開幕後に受け入れ対応が改善されるかどうかが、大会全体の評価を左右しそうだ。
VOICESネットの声
本当に日本はダメな国に落ちぶれていってる
おもてなしが良さとか言ってた時代が懐かしい
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