同サイトでは「宮西計三は、9月12日に、S状結腸癌のため亡くなりました」と発表。「在宅で終末医療を行って参りました。生きている限り描きたい!という願いは叶えられず、末期癌の猛烈な痛みに、全く描けませんでした」とし「とっくに限界を越えていたので、やっと痛みから解放されたな…と、そして静かに穏やかな顔で旅立てたので、嬉しく思っています」と伝えた。
また「1月に東京の美術実験室 夜にて『宮西計三・追悼展』を行います」と報告。最後には「最後に宮西の口癖を…『ダラダラ生きるんじゃない!』。本人はこの世を去りましたが、作品は生き続けています。皆様の心に、またお手元に、共に生きていけますように!」と結んでいる。
宮西計三さん、1971年にデビュー
宮西さんは1956年、大阪で生まれた。1971年15歳の時に上京し真崎守氏の弟子を経て73年徳間書店劇画大賞佳作第一席にてデビュー。代表作は「リリカ」(大洋図書)、「ピッピュ」(ブロンズ社)、「エステル あふれてくねるもの」(大洋図書)など。(modelpress編集部)
2026.09.23 18:40
https://mdpr.jp/news/detail/4848651
COMMENTARY解説
「とっくに限界を越えていた」と公式サイトが発表。
新作は途絶えたが、来年1月の追悼展でファンは再会できそうだ。
代表作の数々は今後も長く読み継がれていくと結ばれている。
公式サイトの発表からは、在宅での終末医療を選び、最後まで『描きたい』という思いを抱えていたことがうかがえる。末期の激痛で執筆はできなかったというが、公式サイトは静かに旅立てたことを救いとして伝えている。来年1月には東京での追悼展が予定され、作品を通じてファンと向き合う機会になりそうだ。1971年に上京し73年にデビューしてから半世紀近く、代表作『リリカ』などを残した歩みが、追悼展でどう振り返られるかが気になるところだ。
VOICESネットの声
この記事書いた人少しは見直しとかした方が良いよ
俺はニワカなのでこの人のこと全然知らないな。真崎守は知っている
または○○歳没と記すのが一般的
享年に○○歳と記すのが間違っているんだよ
関連記事
【サッカー】MF堂安律がサウジ移籍騒動語る「叩いている奴らの百倍ぐらい僕は考えてる」
timelesz 猪俣容疑者の報道に元放送作家が苦言「『彼氏に殴られた』がほとんどの番組で報じられていない」「忖度ある」
LAから新潟に移住のローラ、米作りに励む日々「若い人たちが農業の楽しさとか生きる力を、もっともっと増やしていけるように」


