公開日時:2026/09/25 07:30
浦上 早苗 経済ジャーナリスト、法政大学MBA兼任教員(コミュニケーションマネジメント)
INDEX
>孫正義氏も諮問委員会メンバー
>市長選サイトでだけ消えた「清華大学」
>SNSの土俵に自ら上がる形に
>中国留学は特殊な経歴ではない
>編集されすぎたPR戦略
>発信の責任は誰に
11月15日投開票の福岡市長選に出馬を表明した佐々木彩乃氏(29)の中国留学歴をめぐり、SNSでさまざまな憶測が広がっている。清華大学が習近平国家主席の母校であることも、ネットの炎上を加速させた。
中国を専門とし、かつて福岡で新聞記者をしていた筆者が気になったのは、佐々木氏が清華大学で学んだことよりも、それまで何度も公表されてきて、AIに聞けば容易に判明する「清華大学」在籍歴が、福岡市長選向けに立ち上げた公式サイトから、不自然なほどきれいに消えていることだ。
孫正義氏も諮問委員会メンバー
最初にはっきりさせておきたいのは、清華大学で学んだという事実だけから、中国共産党との政治的な近さを推測するのは無理があることだ。
軍事技術との関係が深いとされる「国防七校」のように、日本政府が安全保障上、慎重な対応を求める中国の大学群もあるが、清華大学はそういう学校ではなく、国際的に認められたトップ級の学術機関である。 中国人ですら「習近平の母校ね」という反応はしない。
イギリスの高等教育専門誌・Times Higher Education(THE)の世界大学ランキング2026で、清華大学は世界12位。東京大学は26位だった。
欧米経済界との関係も深い。清華大学経済管理学院の諮問委員会はアップルのティム・クック前CEOが会長を務め、2025~26年のメンバーにはテスラのイーロン・マスク氏、マイクロソフトのサティア・ナデラCEO、メタのマーク・ザッカーバーグCEO、ブラックストーンのスティーブン・シュワルツマン氏、ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長らが並ぶ。2026年5月には、エヌビディアのジェンスン・フアンCEOも同委員会への参加に同意したと報じられた。
清華大学に連なる存在を怪しいと思う人たちは、これらの企業の製品も避けてしかるべきである。
(略)
※全文はソースで
https://toyokeizai.net/articles/-/958930
※関連スレ
福岡市長選出馬表明の佐々木彩乃氏 悪質投稿に「法的措置」 …家族が危害加えられたと警察相談 [少考さん★]
https://asahi.5ch.io/test/read.cgi/newsplus/1790172626/
VOICESネットの声
言った政治家にはいれない
そういう人の文章ということで
まあ、ピンキリなんだろな、それか留学抽選枠て入ったのか。
そのまえに社会人経験が4年ほどしかないのに市長が務まるかね?
関連記事
サッカー最新FIFAランキング1位〜100位。北中米ワールドカップ出場国、サッカー日本代表の順位は?(2026年9月25日付)





